新ファンド「SEINO Alliance Fund」
2026-07-15 12:25:32

物流革新を目指す100億円ファンド「SEINO Alliance Fund」の設立

物流革新を目指す新ファンド「SEINO Alliance Fund」の設立



Spiral Innovation Partners株式会社(以下、SIP)は、同社傘下のSpiral Innovation Partners LLPを通じて、セイノーホールディングス株式会社(以下、セイノーHD)と共同で、100億円規模の投資ファンド「SEINO Alliance Fund投資事業有限責任組合」(以下、SAF)を設立しました。この新たなファンドは、物流およびバリューチェーン関連の分野での新しい価値創出を目指しています。

設立の背景と目的



SIPは、ファンド運営を通じて大企業とスタートアップの協業を支援しており、これまでに数多くの革新を実現してきました。セイノーHDも、物流業界の中で培った知識を活かし、100社以上のグループ企業との連携を通じて、荷主企業に対してバリューチェーン全体での価値提供を追求しています。

SAFは、これらの取り組みを基に設立され、機動的で焦点を絞った投資活動を行います。その目的は、投資先企業との協業を通じて、日本の産業や社会に新たな価値をもたらすことです。

投資方針と重点領域



SAFの投資方針は、成長段階にある企業への支援を重視し、出資の形態はマイノリティ出資からマジョリティ出資まで、多様に対応します。物流を中心に、荷主企業のバリューチェーン全体を視野に入れた事業領域への投資を行うことで、事業シナジーの創出を目指します。このように、SAFはインパクトとリターンの最大化を図りながら、持続可能な成長を支援していきます。

セイノーHDとの10年の協働の蓄積



SIPとセイノーHDの協働は2016年から始まり、これまでの10年間で物流領域における共創の実績を築いてきました。SIPが持つ物流分野での深い知識やファンド運営の経験、さらにはLogistics Innovation Fund(LIF)やValue Chain Innovation Fund(VIF)を通じて得た成功事例が、SAFの活動基盤を形成します。

SAFでは、こうした長年の協力関係を基に、より柔軟な投資手法を活用し、投資先企業の成長を後押しすることを目指します。これにより、日本全体の物流業界のみならず広範な分野での持続的な革新を推進します。

ファンドの概要



SAFは以下のような特徴を持っています。
  • - ファンド名: SEINO Alliance Fund投資事業有限責任組合
  • - 無限責任組合員(GP): Spiral Innovation Partners LLP
  • - 有限責任組合員(LP): セイノーホールディングス株式会社
  • - 運用総額: 100億円
  • - 投資対象: 物流関連のスタートアップ、荷主企業のバリューチェーンへの価値提供
  • - 投資金額: 1件あたり5億円〜
  • - WebページURL: 公式サイト

Spiral Innovation Partnersについて



Spiral Innovation Partnersは、独立系のコーポレートベンチャーキャピタルであるSpiral Capitalの子会社として、ファンド運営とオープンイノベーション支援を行っています。これまでに、多くの産業において、大企業とスタートアップの共創を推進してきた実績があります。SAFの設立は、セイノーHDとの協同の成果であり、物流領域を中心に新たな価値を創出していく取り組みです。


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会社情報

会社名
Spiral Capital株式会社
住所
東京都港区虎ノ門5丁目9番1号 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 504
電話番号

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