今年の夏、つけめん専門店の舎鈴から、新たに登場するのが「鳴門わかめ冷やかけ」です。販売は2025年7月9日(水)から、全店舗(国分寺店を除く)において開始されます。この新商品は、夏の厳しい暑さを少しでも和らげるために開発され、冷たいスープと特製の中太ストレート麺を使用しています。
具材には、肉厚で風味豊かな鳴門わかめが使用されており、魚介だしの旨味がしっかりと効いた濃厚な冷製スープと絶妙に絡みます。そのため、スープとの相乗効果により、まろやかで深い味わいが楽しめます。特に、キンキンに冷えた状態で提供されるため、暑い日にはたまらない逸品となっています。
また、今年は新たにライスをプラスした「冷やかけ茶漬け」もおすすめです。このスタイルでは、冷やかけのスープと具材をライスの上にのせていただくことで、さらに異なる楽しみ方ができます。食欲をそそること間違いなしです!
「鳴門わかめ冷やかけ」は、並で940円(税込)で販売されますが、同時に冷やかけや味玉冷やかけ、茗荷冷やかけ、大葉茗荷冷やかけなど、他の冷やかけメニューもラインナップされています。それぞれの価格は、冷やかけが790円、味玉冷やかけが890円、茗荷冷やけが940円、大葉茗荷冷やけも940円となっており、選択肢が豊富です。
ただし、この商品は期間限定での販売になるため、無くなり次第終了する可能性があるとのことです。舎鈴のファンはもちろん、新しく舎鈴を訪れる方も、このタイミングで味わいたい一品となっております。
舎鈴は、株式会社松富士食品によって運営されており、飲食店の運営や食品の製造販売を行っています。2005年に設立されたこの会社は、六厘舎や東京つけめん久臨など、多様なブランドを展開しています。
ぜひとも「鳴門わかめ冷やかけ」を体験し、この夏を元気に乗り切りましょう!