インドネシア生まれの新感覚蒸し焼きおやつ「SURABI」が日本初上陸！

インドネシアの誇る蒸し焼きおやつ「SURABI」が日本上陸

インドネシア発の伝統的なスイーツ「SURABI（スラビ）」が、ついに日本市場に登場しました。この蒸し焼きおやつは、現地の素材を活かしつつ、日本の高品質な国産米粉を使用して進化を遂げています。日本ならではの味覚コンセプトとインドネシアの素朴さが見事に融合した、新感覚のスイーツです。

日本の消費者ニーズに応える

「SURABI」は、日本の食文化にマッチするように改良され、若年層からファミリー、そして国内外の観光客層までもターゲットにしています。日本における多様な食の楽しみ方を提案し、お米の新しい魅力を届けます。「SURABI」を通じて、インドネシアと日本の文化交流をさらに進めていくことが目指されています。

バラエティ豊富なフレーバー

「SURABI」で楽しめるフレーバーは多種多様です。カスタード、抹茶カスタード、ミックスベリー、チョコバナナなど、どれも個性的でユニークな味わいを提供します。それぞれの価格は以下の通りです:

- カスタード：300円（税込）
- 抹茶カスタード：350円（税込）
- ミックスベリー：430円（税込）
- チョコバナナ：430円（税込）
- トラディショナル：150円（税込）

これらのフレーバーは、自由に選んでオリジナルの箱に詰めて持ち帰ることが可能です。自分の好みに合わせた楽しみ方ができることも、多くの人々に愛される理由の一つです。

こだわりの食感

「SURABI」は、国産米粉100％を使用しており、特有のもちもちとした食感が特徴です。南国の風味を存分に感じながらも、日本の食材の良さを生かした特別な味わいが楽しめます。また、専用の鍋と蓋を使うことで実現した外側がカリッと香ばしく、中がふんわりともっちりとしたユニークな食感も話題になっています。

食べ歩きに最適なサイズ

「SURABI」は、片手でも気軽に楽しめるコンパクトサイズで、食べ歩きにもぴったり。ちょっとしたスイーツが欲しいときに、手軽に持ち運べるサイズ感は、忙しい現代人にとって嬉しいポイントです。

新店舗と今後の展望

東京都武蔵野市の吉祥寺にオープンした「Surabi Tokyo」では、オリジナルの蒸し焼きおやつが楽しめる新しい食の場所となっています。この新店舗を皮切りに、日本とインドネシアのコラボレーションがさらに広がることが期待されています。

日本の市場に登場した「SURABI」は、ただのスイーツとしてだけでなく、インドネシアの文化を体現する一品として多くの人に親しまれています。ぜひ一度、この新しい味わいを体験してみてはいかがでしょうか。新感覚の「SURABI」は、あなたの食卓にも新しい風をもたらすことでしょう。