国内初登場!鉄道車両用イーサネットケーブル
株式会社リンスコネクトが、ドイツのMETZ CONNECT社製のイーサネットケーブルを日本で初めて披露し、2025年11月26日の鉄道技術展より販売を開始します。この製品は、鉄道車両向けの厳しい規格をクリアしており、特にカメラやLEDパネルといったセンシング技術との接続に最適です。
高速通信に最適な設計
近年、鉄道車両には多くのセンシング技術が搭載されており、それに伴いイーサネット通信が主流になってきています。METZ CONNECTのイーサネットケーブルは、高速通信を実現しつつノイズの影響を受けにくい構造が特長です。これにより、安定した通信が可能となり、鉄道車両の運行の信頼性が向上します。
多用途に対応
このケーブルは、鉄道車両だけでなく、駅舎やビル、バスなどの他の輸送機関でも活用できます。具体的には、ノイズに強い構造のCAT6A、CAT7A、CAT8.1のイーサネットケーブルを提案しています。これにより、さまざまな場所での使用が可能となります。
製品の特長
- - M12DコードおよびXコード: 鉄道車両に搭載するためのM12Dコード、ストレートおよびアングルパッチコードを提供。
- - 組み立て式設計: M12D、Xコード/プラグ、ジャックは専用工具不要で容易に組み立てできます。
- - 耐ノイズ性向上: 2重オーバーモールド技術により、耐ノイズ性が向上しています。
技術的仕様
METZ CONNECTのイーサネットケーブルは、以下の厳格な規格に基づいて設計されています。
1.
DIN EN 45545-1 and 2: 燃焼特性
2.
DIN 5510: 防炎レベル 1-4
3.
NF F16-101: カテゴリ A1, A2, B, UNI
4.
CEI 11170: リスクレベル
5.
DIN EN 50155: 機械的負荷
6.
IEC 60529: ハウジングの保護等級 (IP code)
7.
IEC 61076-2-109または101: コネクターのテスト仕様
展示会概要
この新しいイーサネットケーブルは、次のような展示会で初めてお披露目されます。
- - 名称: 鉄道技術展
- - 開催期間: 2025年11月26日(水)~29日(土)
- - 時間: 10:00 - 17:00
- - 開催場所: 幕張メッセ 4・5・6・7・8ホール
- - 小間位置: ホール5 小間番号O-16
会社概要
リンスコネクトは、東京都江戸川区に本社を置き、ドイツのMETZ CONNECT社の日本における輸入総代理店です。
- - 会社名: 株式会社リンスコネクト
- - 所在地: 東京都江戸川区船堀五丁目3番2号-309
- - 代表者名: 山下 宏
- - 資本金: 350万円
- - 公式サイト: リンスコネクト公式サイト
新たなイーサネットケーブルは、鉄道業界に革新をもたらし、安心・安全な交通インフラの構築に貢献することが期待されています。