鉄道用イーサネットケーブル
2025-11-18 07:43:29

国内初、鉄道車両用ドイツ製イーサネットケーブルが登場

国内初登場!鉄道車両用イーサネットケーブル



株式会社リンスコネクトが、ドイツのMETZ CONNECT社製のイーサネットケーブルを日本で初めて披露し、2025年11月26日の鉄道技術展より販売を開始します。この製品は、鉄道車両向けの厳しい規格をクリアしており、特にカメラやLEDパネルといったセンシング技術との接続に最適です。

高速通信に最適な設計



近年、鉄道車両には多くのセンシング技術が搭載されており、それに伴いイーサネット通信が主流になってきています。METZ CONNECTのイーサネットケーブルは、高速通信を実現しつつノイズの影響を受けにくい構造が特長です。これにより、安定した通信が可能となり、鉄道車両の運行の信頼性が向上します。

多用途に対応



このケーブルは、鉄道車両だけでなく、駅舎やビル、バスなどの他の輸送機関でも活用できます。具体的には、ノイズに強い構造のCAT6A、CAT7A、CAT8.1のイーサネットケーブルを提案しています。これにより、さまざまな場所での使用が可能となります。

製品の特長



  • - M12DコードおよびXコード: 鉄道車両に搭載するためのM12Dコード、ストレートおよびアングルパッチコードを提供。
  • - 組み立て式設計: M12D、Xコード/プラグ、ジャックは専用工具不要で容易に組み立てできます。
  • - 耐ノイズ性向上: 2重オーバーモールド技術により、耐ノイズ性が向上しています。

技術的仕様



METZ CONNECTのイーサネットケーブルは、以下の厳格な規格に基づいて設計されています。
1. DIN EN 45545-1 and 2: 燃焼特性
2. DIN 5510: 防炎レベル 1-4
3. NF F16-101: カテゴリ A1, A2, B, UNI
4. CEI 11170: リスクレベル
5. DIN EN 50155: 機械的負荷
6. IEC 60529: ハウジングの保護等級 (IP code)
7. IEC 61076-2-109または101: コネクターのテスト仕様

展示会概要



この新しいイーサネットケーブルは、次のような展示会で初めてお披露目されます。
  • - 名称: 鉄道技術展
  • - 開催期間: 2025年11月26日(水)~29日(土)
  • - 時間: 10:00 - 17:00
  • - 開催場所: 幕張メッセ 4・5・6・7・8ホール
  • - 小間位置: ホール5 小間番号O-16

会社概要



リンスコネクトは、東京都江戸川区に本社を置き、ドイツのMETZ CONNECT社の日本における輸入総代理店です。
  • - 会社名: 株式会社リンスコネクト
  • - 所在地: 東京都江戸川区船堀五丁目3番2号-309
  • - 代表者名: 山下 宏
  • - 資本金: 350万円
  • - 公式サイト: リンスコネクト公式サイト

新たなイーサネットケーブルは、鉄道業界に革新をもたらし、安心・安全な交通インフラの構築に貢献することが期待されています。

会社情報

会社名
株式会社リンスコネクト
住所
電話番号

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