持続可能な町づくり
2026-08-19 15:40:16
NTTドコモビジネス、紀北町と持続可能な町づくりで提携
NTTドコモビジネスと紀北町、DX推進のための協定締結
2026年8月19日、三重県紀北町とNTTドコモビジネス株式会社は「DX推進・地域社会の持続的発展に関する包括連携協定」を結びました。この協定は、安心して暮らせる持続可能な町づくりを目的としており、両者は地域社会の課題解決に向けてデジタル技術を活用することに合意しました。
協定の背景と目的
紀北町では、人口減少や少子高齢化が進む中で、行政サービスを提供する人員が減少する見通しです。その一方で、行政に求められる役割はますます多様化し、複雑化することが予想されています。NTTドコモビジネスは、このような地域の現状を受け、迅速な行政対応を支えるべく、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進することにしました。具体的には、2025年度から紀北町の職員への研修を行い、生成AIやグループウェアの効果的な利用促進を目指します。
本協定の具体的な取り組み内容
本協定に基づいて行われる取り組み内容は以下の通りです:
1. デジタル人材の育成:紀北町職員がデジタル技術を活用するための研修を行う。
2. 働き方改革:職員の業務効率を向上させるために、業務プロセスの見直しを行い、働きやすい環境を整備。
3. 地域課題の解決:住民サービスの向上に向け、デジタル技術を応用した実証・検証を実施。
4. 広範な支援:地域社会の活性化を図るため、必要とされる施策を協力して実施。
NTTドコモビジネスの役割
NTTドコモビジネスの役割は、行政におけるDX推進の企画・立案や伴走支援です。また、デジタル技術に関する専門知識を提供し、業務改革をサポートします。これにより、地域のニーズに応じた効果的な支援が可能になります。さらに、職員の主体的なデジタル活用を促進するための組織風土の醸成にも取り組みます。
地域社会への影響
今後、NTTドコモビジネスは紀北町の住民サービスの充実や新たなサービスの開発に向けて、具体的な取り組みを展開していく予定です。これにより、地域課題の解決や住民満足度の向上を図り、持続可能な地域社会の実現に貢献することを目指します。
企業姿勢
NTTドコモビジネスは、地域と企業が共に持続的に成長できる社会を志向し、新たな価値を創造することに注力しています。これは、単に技術を提供するだけでなく、地域住民の生活の質を向上させることに貢献するための取り組みと言えるでしょう。
【締結式の様子】
左から、紀北町 町長 尾上壽一氏、NTTドコモビジネス 東海支社長 蛭間武久氏。
会社情報
- 会社名
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NTTドコモビジネス株式会社
- 住所
- 電話番号
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