Nature Remo E/E2の新機能でエネルギー管理が変わる!
神奈川県横浜市に本社を置くNature株式会社が、「自然との共生をドライブする」という理念のもと、家庭のエネルギー管理を劇的に向上させる新機能をリリースしました。この新機能は、スマホHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)「Nature Remo E/E2」で、各家庭のスマート分電盤に登録されている各チャンネルの瞬時電力をリアルタイムで見える化するものです。これは、家庭のエネルギー管理をより効果的に行うための重要なステップと言えるでしょう。
新機能の詳細
本機能を利用することで、家庭内のすべての分岐回路の瞬時電力を、わかりやすい形で把握できるようになります。これにより消費電力の大きいチャンネルを上位に表示し、その他のチャンネルは「その他」としてまとめて表示。これにより、消費状況の内訳を直感的に理解できます。さらに、各チャンネルには個別の名前と色を設定することができるため、自分の家に合ったカスタマイズが楽しめます。
利用する条件
この新機能を利用するためには、ECHONET Liteに対応したスマート分電盤が必要です。対応していない分電盤では、残念ながらデータが取得できないため、この機能を体験することはできません。つまり、事前に自宅の分電盤がこの条件を満たしているか確認しておくことが重要です。
今後の展望
Nature株式会社は、今後も家庭のエネルギーマネジメントをより身近に、そして手軽に取り入れられるよう様々な機能の拡充に力を入れていく考えです。省エネや節約に繋がる情報を迅速に提供することで、家庭単位でのエネルギー消費の意識を高めることが期待されています。
Nature Remo E2の特徴
「Nature Remo E2」は、コンセントに挿すだけで簡単に導入できるスマホHEMSとして注目されています。このデバイスは、スマートメーターや太陽光発電設備、蓄電池、さらにはエコキュートやエネファームとも連携し、モニタリングやコントロールをスマートフォンの「Nature Home」アプリを通じて行うことができます。また、別売のスマートリモコン「Nature Remo」シリーズと組み合わせれば、電力消費量に基づいた家電の自動制御や遠隔操作も可能となり、家庭の省エネを一層促進します。
Nature株式会社のビジョン
同社は2017年の「Nature Remo」の発売以来、日本のスマートホーム市場を牽引してきました。さらに、2019年からはエネルギーマネジメント事業に進出し、2022年には電力会社向けのデマンドレスポンス支援サービスを展開するなど、事業の拡大に注力しています。同社が構築した「Nature DER Platform」は、太陽光パネルや蓄電池、EVといった分散型エネルギーリソースの最適制御に寄与し、次世代の電力インフラを創造しています。
企業情報
- - 社名: Nature株式会社(ネイチャーカブシキガイシャ)
- - 所在地: 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1
- - 設立: 2014年12月10日
- - 代表者: 塩出晴海
- - 事業概要: IoT機器の開発・製造・販売およびエネルギーマネジメント事業
- - URL: Nature公式サイト
新機能の実装により、家庭でのエネルギー使用をより賢く、持続可能にする一助となることでしょう。私たちの生活と自然がうまく共生できる未来を目指すNatureの取り組みに、今後も注目です。