食パン店青森初登場
2019-06-06 19:48:21

行列のできる食パン店「銀座に志かわ」が青森に初上陸!

「銀座に志かわ」が青森に初上陸



行列ができる食パン店「銀座に志かわ」が、遂に青森県弘前市に初出店します。全国で大きな注目を浴びるこの人気店は、「水にこだわる高級食パン」という独自の製法で、食パン界に革命を起こしました。青森県はエンゲル係数が全国で第2位という食に対する関心が高い地域です。「銀座に志かわ」の登場により、県民の食文化が更に豊かになることを期待されています。

「水にこだわる高級食パン」とは



「銀座に志かわ」の主力商品である「水にこだわる高級食パン」は、唯一無二の食感と甘さが魅力です。一口食べれば、モチモチとした生地とほんのりとした甘みが感じられます。特に、購入初日の生食が最もおすすめです。時が経つにつれて、食パンはその表情を変えます。2日目以降はトーストしてカリッとした食感を楽しむことができ、外は香ばしく、中はふわっとした新しい楽しみを提供します。

この食パンは、和の食材との相性も抜群です。例えば、きんぴらごぼうやなす味噌、奈良漬けなどとの組み合わせは絶妙です。また、いかの塩辛や明太子とともにお酒のおつまみとしても楽しむことができ、ワインや日本酒などと一緒に味わるのも魅力です。

徹底した品質管理で全国展開を



「銀座に志かわ」は、手作りにこだわりながらも、料理における「誰が、どこで作っても美味しい」が基本コンセプトです。このため、スタッフは製造環境を数値化し、気温や湿度に応じて調整を行うことで、一貫した品質を保持しています。そのノウハウは各店舗に展開されており、短期間で育成されたスタッフが確かな技術をもってパンを作り出しています。

店舗展開の目標も明確で、今後3年で100店舗を目指しています。全国の多くの食パンファンに喜ばれるおいしい食パンを届けていくための挑戦は、まだまだ続きます。

革新が起きた食パン製造



「銀座に志かわ」は、これまでの食パンの常識を覆しました。アルカリイオン水を使用した仕込み水は、素材そのものの良さを引き出し、絹のような柔らかさと深い甘みを実現しました。これによって、食パンは更なる人気を集め、店頭には長蛇の列ができるほど。

手土産としての魅力



また、銀座に志かわでは、高級感漂う手提げ袋とともに、食パン専用の風呂敷も販売しています。この風呂敷は、手土産として最適で、ビジネスシーンでも活躍しています。パンの蒸気を逃すことができる特殊な保存袋を採用し、美味しさを保つ努力も欠かしません。

地元メニューも楽しめる試食会



今回の青森初出店を記念して、地元の食材を活かした特別な試食会も予定されています。つがる漬けなどの地元メニューとともに、銀座に志かわの食パンを楽しむ機会は、この地域の食文化も新たに刺激することでしょう。

「銀座に志かわ」の上質な食パンが、青森の食卓に新たな驚きをもたらします。皆さんもぜひお試しください!

会社情報

会社名
株式会社銀座仁志川
住所
東京都中央区銀座1-27-12キャビネットビル6階
電話番号
03-6263-2401

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