外食業界の未来を見据える特定技能2号セミナー
2026年7月30日、外食業界における特定技能2号の実務セミナーが東京都千代田区で開催される。このセミナーは、外国人材採用プラットフォーム「GlobalHub」を提供する株式会社Lincと株式会社Plan・Do・See Globalの共催で実施され、注目されている。
セミナー開催の背景
農林水産省と出入国在留管理庁によると、特定技能1号の新規受け入れが2026年4月13日以降、一時停止されることが発表された。これは、受け入れ上限の5万人に達する見込みが立ったための措置だ。この状況を受け、多くの外食企業が次のステップとして特定技能2号の導入を検討しているものの、成功事例が少なく慎重になっているのが現状だ。企業の人事担当者からは「自社の進め方に自信が持てない」との声も多く聞かれる。
「実績200名超」の企業が登壇。
本セミナーの主な講師は、創業30年以上の歴史を誇る株式会社Plan・Do・Seeの現役人事担当者である。彼らは、200名以上の外国人材を受け入れてきた実績を持つ。この規模の企業だからこそ、現場での試行錯誤を経た実務的な知見を持っている。講演では、成功事例だけでなく、推薦基準の統一や現場の巻き込み方、定着設計に関する具体的な進め方が紹介される。これにより、参加者は自社に応じた実践的な手法を学ぶことができる。
セミナー概要
日時
2026年7月30日(木) 本編:17:00〜18:00 ラウンドテーブル:18:00〜19:00(会場参加者限定)
形式
会場参加(株式会社Linc)とオンライン(Zoom)によるハイブリッド形式
会場
株式会社Linc イベントスペース(東京都千代田区内神田1-7-4 晃永ビル3F)
定員
会場25名までの事前申込制、オンライン参加は別途受付
参加費
無料(事前申込制)
プログラム内容
セミナーは3つの問いを中心に進行される。
1.
知る: 特定技能1号の停止後、特定技能2号での変更点を理解する。具体的には、在留期間や家族帯同、永住の違いを把握する。
2.
動かす: 現場と経営側をどのように巻き込むか。成功事例を通して、実際の進め方を共有し、社内調整の重要性をみんなで考える。
3.
続ける: 定着設計の考え方を学ぶ。人材が長く働き続けるための動機付けや、企業が継続的に成功するための仕組みづくりについて理解を深める。
セミナーの登壇者
- - 松尾天鼓氏 (株式会社Plan・Do・See Casting室 人事部) 新卒・中途採用の設計と研修を担当し、200名を超える外国人材の受け入れの実情を語る。
- - 髙本真央氏 (株式会社Plan・Do・See Global) 受け入れ開始当初からの経験をもとに企業の定着サポートを行う。
- - モデレーター: 杉田純一 (株式会社Linc Platform事業部 執行役員)
お申し込み方法
このセミナーに参加希望の方は、詳細プログラムと参加申し込みを
こちらのリンクから行うことができる。ただし、競合企業と判断された場合は参加をお断りすることがあるため、事前に確認が必要だ。
株式会社Lincについて
株式会社Lincは、外国人材の日本における様々なライフイベントをサポートするオンラインサービスを展開している。都内に本社があり、外国人材の採用や教育において重要な役割を果たしている。