横浜バニラ常設販売
2025-06-13 15:30:04

横浜バニラの塩バニラフィナンシェが赤レンガ倉庫で常設販売開始!

横浜バニラ、赤レンガ倉庫で常設販売が開始



横浜発のギフトスイーツブランド「横浜バニラ」を展開する横浜バニラ株式会社が、人気の「塩バニラフィナンシェ」の常設販売を横浜赤レンガ倉庫で決定しました。これまでの期間限定販売から、いつでも手に入ることができるようになり、多くの方に愛される商品となることが期待されています。

大人気商品が誕生した背景



この「塩バニラフィナンシェ」は、横浜バニラ株式会社の代表取締役社長CEOである髙橋優斗氏が、自らの理想とする横浜のイメージを基に開発されました。彼は過去に有名ギフトスイーツの製造に携わった経験を活かし、高品質な素材や製法に徹底的にこだわっています。

特に、国産小麦粉を100%使用したフィナンシェは、外はパリっと、中はしっとりとした食感が特徴。最新のトンネルオーブンを使い、短時間で高温焼き上げることで、素材の旨味やバニラの風味を最大限に引き出しています。さらに、食べる際に岩塩を添えることで、バニラの甘さとのハーモニーが楽しめます。

常設販売の設置場所と営業情報



「塩バニラフィナンシェ」は横浜赤レンガ倉庫の赤レンガ[デポ]にて販売され、営業時間は午前10時から午後7時まで。混雑時には販売整理券を配布することもありますので、来店予定の方は店舗の公式HPをチェックしておくことをお勧めします。

赤レンガデポ公式HP

65年の歴史をもつ横浜赤レンガ倉庫での常設販売は、観光客や地元の人々にとっても嬉しいニュースです。髙橋氏は、多くの方々がこの美味しいフィナンシェを味わってくれることを楽しみにしており、赤レンガ倉庫が「横浜の新定番」となる日を夢見ています。

商品の魅力と品質



塩バニラフィナンシェの最大の特徴は、使用されている素材にも力を入れている点です。濃厚なバニラの香りを実現するために、天然ブルボンバニラエキスを贅沢に使用。そのため、非常に濃厚で芳醇な香りが楽しめます。さらに、アンデス山脈のピンク岩塩を用いることで、ほんのりとした塩味が加わり、絶妙な味わいを生み出しています。

ギネス世界記録認定商品



この商品は2025年2月にギネス世界記録に認定されており、横浜バニラのフラッグシップ商品として、多くの支持を集めています。美味しさと品質に徹底してこだわり、これからも横浜を代表するスイーツブランドとしての地位を築いていくことでしょう。

まとめ



横浜バニラの「塩バニラフィナンシェ」は、その美味しさだけでなく、品質や素材にもこだわった商品です。赤レンガ倉庫でいつでも購入できるという新たな試みが、今後ますます多くの人々に愛されることを願っています。横浜に訪れた際には、ぜひ「横浜バニラ」のフィナンシェを手に取ってみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
横浜バニラ株式会社
住所
神奈川県横浜市
電話番号

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