ダイコク電機、業績予想を上方修正
ダイコク電機株式会社(愛知県名古屋市、証券コード6430)は、2025年11月14日に発表した2026年度の業績予想を見直し、上方修正を行ったと発表しました。この修正は、市場の動向や社内の業績に基づくもので、今後のさらなる成長を見込んだものです。
修正内容と背景
2026年3月期の通期連結業績予想は、当初の想定を上回る成果を見せています。特に、市場全体でのスマートパチンコの導入が進む中、ダイコク電機が手掛けるカードユニット「VEGASIA」に対する支持が厚く、堅調な販売成績を記録しています。この他、新製品の「BiGMO XCEL」や「TJ-01」、さらに準新製品の「REVOLAⅡ」や「DUALINA」が好調で、販売に寄与しています。
また、ダイコク電機のグループ会社であるDAXEL株式会社が開発したスマートパチスロ「ようこそ実力至上主義の教室へ」や、元気株式会社による「首都高バトル」が当期業績に大きな影響を与えています。これらの要素が重なり合い、全体の業績改善へとつながっています。
ダイコク電機の経営理念
ダイコク電機の経営理念は「イノベーションによる新しい価値づくりを通じ、持続的な成長を果たしていくこと」です。創業以来、同社はパチンコ業界において革新を続け、新たな技術や発想をもたらしています。
今後も「No.1の人財力」と「Only1の製品力」を駆使し、業界の変革をリードしていく意欲を示しています。ダイコク電機は、パチンコホール向け設備機器とパチンコファン向けのWEBサービスを提供する「情報システム事業」、及びパチンコやパチスロに関わるソフト・ハードの開発・製造・販売を行う「アミューズメント事業」を中心として事業を展開しています。
業界内での地位
同社は、パチンコホール向けのコンピュータシステムで約4割のシェアを持ち、現在も業界内でリーダーシップを発揮しています。これまでに140万台以上の遊技機データ、4,000件超のホール客数データ、さらに40万人のファンによるデータなど、多様なビッグデータを保有しています。このデータを基にしたサービスの提供が、引き続き業績向上に寄与していくでしょう。
注意事項
なお、今回の業績予想については、現時点で入手可能な情報に基づいており、将来的な様々な要因によって実際の業績は予想を下回る可能性もあります。今後の経済情勢や市場の動きに注目する必要があります。
【お問い合わせ】
より詳細な情報は、ダイコク電機の公式サイトにてご覧ください。 https://www.daikoku.co.jp/contact/