アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶が新デザインを発表
アサヒビール株式会社は、8月5日から新たなデザインの『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶 示温インキデザイン缶』を数量限定で発売します。この商品には、特別な示温インキが採用されており、冷たい状態で飲むのに最適なタイミングを見極めることができます。缶の裏面にはメーターが描かれており、冷蔵庫でしっかりと冷やすとそのメーターが青色に変わることで、飲み頃だということが一目で分かるのです。
また、8月19日からは秋限定のスペシャルパッケージも登場します。この缶には“秋限定”のアイコンが施され、商品の特別感が際立っています。裏面には日本の美しい秋を象徴する紅葉のモチーフや、月見を連想させる丸いデザインが描かれており、秋の風物詩を感じることができます。
スーパードライのこだわり
アサヒスーパードライは1987年の発売以来、「さらりとした飲み口、キレのある辛口の生ビール」というコンセプトを掲げ、品質の向上に努めてきました。特に2025年からは、“辛口のうまさ”を際立たせるために「冷え」に注目した取り組みを強化しています。冷たく冷やした状態で楽しむビールは、炭酸が溶け込みやすくなるため、より“飲みごたえ”が増し、スーパードライの特長である“辛口のうまさ”が一層引き立ちます。
お客さまに愛されるブランドを目指し、一貫したブランド価値の提供や特別な飲用体験の創造に努めるアサヒビール。新たなデザインの生ジョッキ缶や秋のスペシャルパッケージを通じて、さらに多くの人々にスーパードライを楽しんでもらえることを期待しています。
購入方法
『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶 示温インキデザイン缶』と秋限定パッケージは、数量限定で販売されますので、ぜひお早めにお求めください。詳細は公式ブランドサイトでもご確認いただけます。
アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶 ブランドサイト
「スーパードライ」の飲用を通じて、楽しい生活文化の創造を目指すアサヒビールの新しい挑戦に、ぜひご注目ください。