カタギ食品の継続キャンペーン、応募数が1.6倍に
ごま製品の老舗、カタギ食品株式会社(大阪府寝屋川市)は、デジタル販促プラットフォーム「ONEBUCKET」を利用して行ったレシートキャンペーンの第2弾で、応募数を約1.6倍に増加させることに成功しました。この増加の背景には、初回の施策を振り返り、どのような改善がなされたのか、そして今後の展望について担当者に話を聞きました。
改善施策:ポイントアップ商品と景品強化
第2弾キャンペーンでは、前回の取り組みから得たフィードバックを基にした改善が行われました。特に注目されたのがポイントアップ商品の導入です。これにより、リピーターや新規ユーザーの獲得が進み、商品の拡販も図られたとのこと。また、景品に関しても、前回の100名から150名に増やし、参加者の意欲を高めることに成功しました。さらに、応募時の注意書きに関しても改良が施され、参加者にとって分かりやすい内容になっています。
成果:応募数1.6倍、リピーターも増加
今回の運動により、応募数は約1.6倍増加しました。リピーターの増加も顕著で、日常的な購買行動に繋がっているという実感があります。特にポイントアップ商品に対する購買数の増加が、新規ユーザーの獲得にも大きく寄与しているということです。
継続の理由と費用対効果
第2回キャンペーンを実施した理由としては、デジタル化による工数の削減と費用対効果の向上が挙げられます。特にLINE友だちの獲得が併せてでき、システム一元管理が可能な点が大きな魅力となっています。このような施策は、ブランドの収益向上にも寄与していると考えられています。
参加しやすい設計と露出の拡大
成功のポイントとして、露出を増やすことが挙げられます。プレスリリースやSNSでの広報活動を充実させていました。たとえば、商品を全てキャンペーンの対象とすることで、様々な店舗で購入可能となり、応募のハードルを下げています。また、ごま製品自体が日常的に手に入れやすいことで、家庭の食卓に親しみやすい商材であるという点も成功の要因です。
ファン化とデータの活用
継続的にキャンペーンを行うことで、カタギ食品への信頼感が向上し、顧客のファン化が進んでいると語っています。参加者データの比較を行うことで、次回の改善点や成功パターンを把握することが可能になり、より狙いを定めた施策設計ができるようになりました。
まとめ
カタギ食品の成功事例のように、単発のキャンペーンではなく、継続的な実施と改善が求められる時代です。今後も山陽ファーストでは、企業の販促課題に寄り添い、効果的な施策の設計と運用支援を続けていきます。またデジタル販促プラットフォーム「ONEBUCKET」は、様々な販促施策を一元管理し、企業の成果向上に大きく貢献することを目指しています。