エクサウィザーズが提供する「exaBase 生成AI」
2023年10月、東京都港区に位置する株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AIが、法人向けの生成AIサービス「exaBase」において、OpenAIが開発した最新モデル「GPT-5.2」の提供を日本リージョンでスタートしました。この新たなサービスは、日本国内で完結する利用環境を提供し、企業の生成AI活用を加速することを目的としています。
高速かつ安定した利用環境
新しい「GPT-5.2」は、Azure OpenAI Serviceを通じて提供される国内完結型のモデルであり、日本国内でのデータ処理が可能です。これにより、セキュリティやコンプライアンスの観点からも安心して利用できる環境が整います。さらに、Provisioned Throughput Unit(PTU)という仕組みを活用することで、事前に処理能力を確保し、ピーク時でも迅速かつ安定したレスポンスが得られるようになっています。
利用者のニーズに応える多様なモデル
同サービスでは、最新モデル「GPT-5.4」やGoogleの「Gemini 3.1 Pro Preview」も利用可能となっており、利用者は用意されたモデルを状況に応じて選択することができます。これにより、業務の高度化や戦略的意思決定支援がより一層強化される見込みです。
- - GPT-5.2: 日本リージョンで提供される最新モデル。国内でのデータ処理が可能で、企業のセキュリティニーズに応えています。
- - GPT-5.4: 多言語理解や長文文脈把握が得意で、業務の複雑性に対応するために最適化されています。
- - Gemini 3.1 Pro Preview: 複雑なタスク処理や推論能力が向上しており、業務生産性の向上に寄与します。
利用条件と機能の充実
「exaBase 生成AI」を利用中のユーザーは、追加の手続きなしで新たに日本リージョンのGPT-5.2を活用できるため、この機会にさらに充実したサービスを体験できるでしょう。また、エクサウィザーズは、法人の生成AI活用におけるセキュリティやコンプライアンスの課題にも配慮し、管理者が利用状況を把握する仕組みや禁止ワードの登録機能なども提供しています。
さらに、企業独自のデータをアップロードしそのデータを元に対話や生成を行うことができる機能も搭載されており、ユーザー自身のニーズに合わせてカスタマイズが可能です。
成果と今後の展望
「exaBase 生成AI」は、2023年6月のサービス開始以降、すでに約1,200社のユーザーに利用されています。これにより、企業の業務改革や生産性を向上させるための重要なツールとして評価されています。エクサウィザーズは今後も、生成AIを活用した新たなサービスや機能を開発し、さらに多くの企業に貢献していくことでしょう。
詳細情報は、
こちらから確認できます。
企業情報
- 所在地: 東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
- 設立: 2023年10月
- 代表者: 大植 択真
- 事業内容: 生成AIを活用したプロダクト・サービスの企画・開発・販売
- - 株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
- 所在地: 東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
- 設立: 2016年2月
- 代表者: 春田 真
- 事業内容: AIを駆使したサービス開発による産業革新・社会課題の解決
エクサウィザーズのサービスにより、法人の業務がどのように加速されていくのか、ますます注目が集まりそうです。