株式会社ヘプタゴンがAWS Summit Japan 2025に出展
青森県三沢市に拠点を置く株式会社ヘプタゴンが、2025年6月25日(水)と26日(木)に幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan 2025」にブロンズスポンサーとして参加することを発表しました。このイベントは、アマゾン ウェブ サービス (AWS) に関心のある様々なビルダーたちが集まる場であり、最新のクラウド技術に関する情報やベストプラクティスを学ぶ機会を提供します。
「ビジネスの地産地消」
ヘプタゴンは、「地域課題は地域企業が解決する」をテーマに、地元企業の事業開発や支援を行い、地域活性化に貢献しています。昨年から始めた「ビジネスの地産地消」というモデルのもとで、350以上のプロジェクトを通じて地域のさまざまな問題に向き合ってきました。今回のAWS Summitでは、「伴走支援で変わる!地方中小企業のAWS活用術」をコンセプトに、生成AIや機械学習、IoTなどの先端テクノロジーを活用した事例を紹介します。
参加方法とブース情報
「AWS Summit Japan 2025」は、無料で参加できるイベントですが、事前登録が必要です。興味のある方は、以下のリンクから登録できます。
また、ヘプタゴンのブース番号は133Bで、来場者をお待ちしております。AWS HEROやAWS Ambassador、Japan APN Top Engineers認定者など、高技術を持つスタッフが皆様のお越しをお待ちしています。
地域企業としての成長支援
ヘプタゴンは、業種を問わず、クラウド化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援を行っています。AIやIoT技術を用いた地方自治体や地場産業の支援にも力を入れており、この分野での活動が注目を集めています。
ヘプタゴンの理念
「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、クラウド化によるビジネス活性化を目指しています。
結語
AWSによる地域課題解決や地方クラウドビジネスへの関心がある方にとって、今回のAWS Summit Japan 2025は素晴らしい機会となるでしょう。毎年多くの参加者が集まり、情報交換や最新技術について学ぶことができる場であるため、ぜひご参加ください。