楽天証券、業界初の金額指定取引で15本のETFを導入
楽天証券は、2026年3月27日(金)約定分より、国内株式の金額指定取引サービス「かぶピタッ®」に15本のETF(上場投資信託)を新たに追加することを発表しました。この新しい取り組みにより、金額指定で取引できる国内株式とETFの合計は1,004銘柄に達します。
ETFとは何か?
ETFは、各国の株式や債券、金(ゴールド)などさまざまな資産に低コストで分散投資できる金融商品です。特に投資信託と比べ、売買が容易なため、多くの投資家に注目されています。2025年12月時点でのETFの純資産総額は約110兆円となり、これは新NISAの開始前の2023年末から約1.5倍も増加しています。
「かぶピタッ®」で実現する分散投資
新たに加わったETFは、特に売買代金が高いものを中心に選ばれており、TOPIXや日経平均株価、S&P500といった有名な株価指数に連動するものが含まれています。この壮大なラインアップのおかげで、投資家は100円からでも購入が可能になり、より柔軟に投資を行える環境が整います。分散投資が身近になり、これまで以上に資産運用がしやすくなりました。
賢く活用するNISA制度
楽天証券は、NISA口座数No.1の証券会社であり、利用率は約8割にのぼります。そのため、NISA制度の枠内で軽い負担感で積立てを行えます。「かぶピタッ®」のサービスを利用することで、100円から1円単位での取引が可能になるため、少額の資金でも効率的に運用できる点が魅力です。これにより、年間240万円のNISA枠を無駄なく活用することが可能となります。
豊富な投資選択肢
また、楽天証券では、対象となる銘柄は全て「楽天ポイント」での購入が可能であり、現金を用いることなく投資を始めることも支援しています。投資家は、配当金を受け取りながらお得に資産形成を進められるのです。
楽天証券の運営理念
楽天証券は、「資産づくりの伴走者」としての役割を果たすべく、多様なニーズに応える高品質な金融商品やサービスを提供し続けます。顧客のFinancial Well-Beingを最大化することを目指し、今後も投資活動を通じた資産形成を丁寧にサポートしていく方針です。
今後、楽天証券はさらに革新的なサービスを提供し、より多くの投資家に支持されるよう努力していくでしょう。
まとめ
楽天証券の新サービス「かぶピタッ®」へのETF追加は、投資家にとって新たな資産運用の選択肢を広げる重要な一歩です。金額指定での取引により、これまでの伝統的な投資方法とは異なる、新しいスタイルでの運用を始めてみるのも良いかもしれません。新しい投資の世界を楽しんでいきましょう。