学校法人thanka新章
2025-12-01 13:54:40

地域と共に進化を遂げる「学校法人thanka」の新たな挑戦

地域と周囲をつなぐ「学校法人thanka」への進化



2025年4月、学校法人加藤学園は創立48周年を迎え、新たに「学校法人thanka」に改称します。これを機に同法人は、法人名の変更、新たなコーポレートアイデンティティ(CI)の策定、事業所のWEBサイトの統合、そして複数の園舎の新設やリニューアルを果たしました。長年にわたって地域に根差した教育・保育機関として成長してきた同法人は、今後「みんなの庭」として子どもと大人が共に関わり合う役割を目指します。

学校法人加藤学園の歴史



学校法人加藤学園の始まりは、1977年の野田北部幼稚園の設立にさかのぼります。「建物ではなく、人を世に残す」という理念のもと、地域の子どもたちのために設立されたこの法人は、長年にわたり社会情勢の変化に合わせて教育の役割を果たしてきました。

今日では、教育や保育に加え、子育て支援や発達支援、文化活動といった多様なサービスを地域に提供することが求められており、その必要性はますます高まっています。こうした背景から法人名を「thanka(さんか)」に改姓し、新たな時代のニーズに応える学びの拠点を目指すことになりました。その名称には「燦花」「讃歌」「参加」という三つの願いが込められています。

新しいコーポレートアイデンティティ(CI)



新たなCIの策定は、加藤裕希理事長とクリエイティブディレクターの小田雄太が職員と共に1年間にわたって行いました。CIの核となるミッション・ステートメントは「手を繋ぎにいく」。これは、不安や戸惑いを抱える子どもや保護者、地域住民に手を差し伸べ、共に成長していく意志を表しています。

新ロゴは漢字の「手」を象形的に表現し、さまざまな人々が繋がろうとしている姿を象徴しています。3つの「手」はそれぞれ異なる個性を持ちながら、調和を図る循環の状態を示しています。

複数園舎のリニューアル



2018年に設立された「thankaこども園のだ」は、水上哲也設計事務所によるデザインで、千葉県建築文化賞を受賞しました。その後も「thanka幼稚園のだほくぶ」については日比野設計による新園舎の建設や既存の園舎の再構築が進められてきました。これらの園舎は、村のように繋がった構造を持ち、外と内がシームレスに繋がる設計が特徴です。これにより、子供たちの自己主体性が引き出される環境を整えています。

2025年春までに新園舎が完成するとともに、野田北部幼稚園は幼保連携型認定こども園へと移行します。

4つの事業所のWEBサイト統合



これまで独自に運営されていた4つの事業所(thanka幼稚園のだほくぶ、thankaこども園のだ、thankaこども園ながれやま、thanka alt のだ)が、全ての情報を一つのWEBサイト「https://thanka.ed.jp」に統合されました。この新しいウェブサイトでは、個々の事業の全体像を横断的に見ることができ、教育・保育・子育て・発達支援・文化活動に関する情報をまとめて体験できる構成となっています。

理事長からのメッセージ



理事長の加藤裕希氏は、創立以来の使命として「教育(保育)を通じて、明日をおもしろい社会にする」ことを挙げています。現代の少子化が進行する中で、子どもたちの成長へ向けた意欲と地域に開かれた学びの環境を育てることがますます求められています。「園はもう一つの家のように安心できる場所であり、人生をオモシロくする居場所でありたい」との思いを込めた新しい法人名とCIには、未来への明るい展望が表れています。

学校法人thankaはこれからも地域に根ざし、進化し続ける教育機関としての役割を担っていきます。皆様の応援をよろしくお願いいたします。


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会社情報

会社名
学校法人thanka
住所
千葉県野田市蕃昌336-7野田北部幼稚園
電話番号

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