NECが環境サミットに参加
2026-06-30 11:53:18

NECが「GLOBAL NATURE POSITIVE SUMMIT 2026」に参加し、環境保護への取り組みを発表

NEC、ネイチャーポジティブサミット2026に登壇・出展



NECは、2026年7月14日から15日にかけて熊本城ホールで開催される「GLOBAL NATURE POSITIVE SUMMIT 2026 KUMAMOTO JAPAN」に参加します。本イベントでは、国内外の有識者とのパネルディスカッションに登壇するほか、同時開催の展示会「NATURE TECH!」にも出展し、持続可能な企業経営に向けた取り組みを紹介します。

環境問題への取り組み



近年、企業は気候変動の影響に加え、水資源の枯渇や生態系の損失といった環境問題に直面しています。これに伴い、企業はTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)に基づいて情報を公開する動きが加速しています。特に半導体や電機電子産業では、事業活動が環境に与える影響を低減し、自然を回復することが求められています。

NECは「プラチナパートナー」として本イベントに参加し、「ネイチャーポジティブとテクノロジー・イノベーション」をテーマにしたパネルディスカッションに登壇します。登壇者はCorporate SVP 兼 Chief Business Process Transformation Officerの井手伸一郎氏です。このセッションでは、最新の技術を駆使して環境問題にどう立ち向かっているのかを掘り下げます。

展示会「NATURE TECH!」の見どころ



同時開催される展示会「NATURE TECH!」では、NECの取り組みをより具体的に展示します。

AIを活用した水リスク分析



NECは2023年にIT業界初となるTNFDレポートを発行し、2025年には第3版を発行しました。この版では生成AIやAgentic AIを駆使し、従来8万時間かかる作業をたった2日で実施することに成功しました。このプロジェクトでは、グローバルサプライチェーン内の水関連のリスクを評価し、地域特性に即したの確かなデータを提供します。従来のツールでは捉えられなかった情報を基に、事業活動への影響を迅速に可視化し、持続可能な経営戦略の策定をサポートします。

環境負荷を低減するためのソリューション



また、NECファシリティーズでは、工場における水消費を最適化し、地域の水リスクを低減する「水回収サービス」を提供しています。独自のデジタルツールを使用し、市水・排水処理・再利用の最適なバランスを実現。また、PFASなどの有害化学物質に対する環境分析サービスも提供し、結果に基づいた改善プランを提案します。

イベント概要



「GLOBAL NATURE POSITIVE SUMMIT 2026」の開催は、2026年7月14日(火)から15日(水)、会場は熊本城ホールです。主催はNature Positive Initiative(NPI)と国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)です。入場料は必要ですが、展示会「NATURE TECH!」は無料で楽しむことができます。詳細は公式サイトをチェックしてください。

イベントに関するお問い合わせは、NEC GLOBAL NATURE POSITIVE SUMMIT担当までどうぞ。

お問い合わせ先


E-Mail: [email protected]

このように、NECは持続可能な技術革新を追求し、環境問題を解決するための取り組みを強化しています。来たるサミットでも、その姿勢がいかに実を結んでいるかを広く示すことでしょう。


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会社情報

会社名
日本電気株式会社
住所
東京都港区芝5丁目7-1
電話番号

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