サラダのプロ「ピエトロ」が贈る『マジカルサラダ』
創業から40年以上、サラダをおいしく・たのしく食べることに向き合ってきたサラダのプロ「ピエトロ」が、サラダの可能性を広げる『マジカルサラダ』をスタートさせました。
「マジカルバナナ」をモチーフに、ゲーム感覚で楽しく、無限大にサラダの可能性を広げるこの企画。レストラン生まれのピエトロだからこその開発力で生み出された、サラダメニューの数々は、サラダの課題を「おいしく、たのしく」解決してくれると期待されています。
サラダの課題をマジカルに解決
ピエトロが実施した公式アプリでのアンケート結果によると、サラダに関する課題として、「野菜の高騰」や「レシピのマンネリ化」などが多く挙げられました。
そこで、ピエトロのシェフがマジカルなアイデアでこれらの課題を解決。例えば、じゃがいもと大根を細切りにして、生のままドレッシングであえるだけの『生じゃがサラダ』は、シャキシャキとした食感が魅力で、お財布にも優しい、意外性のあるレシピです。
「ドレッシングのピエトロ」「レストランのピエトロ」だからこその、マジカルなサラダを提案することで、ピエトロは、サラダを通して、皆さまの心と体の健康をサポートしたいと考えています。
レシートキャンペーンでピエトログッズをゲット!
『マジカルサラダ』のスタートを記念して、ピエトロドレッシング280mlシリーズを1つ以上含むレシートを応募フォームからアップロードすると、抽選で合計150名様にプレゼントが当たるキャンペーンが開催されます。
SNSでサラダレシピを募集!
ピエトロの公式インスタグラムでは、皆さまからの“サラダで食べたい食材”のリクエストを募集する新企画もスタートしました。
サラダに使用してみたい食材や、おいしくアップデートしてみたい野菜などをコメントで投稿すると、ピエトロのシェフが、そのコメントに応える形で、新たなレシピを開発します。
SNSを通じて、皆さまのサラダに対する課題を、マジカルなレシピで解決に導く、この企画にぜひ参加してみましょう。
ピエトロドレッシング誕生秘話
スーパーや百貨店で販売されている、オレンジ色のキャップの「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」。1981年の発売以来、『野菜嫌いをなおす魔法のドレッシング』として、多くの人々に愛されてきました。
実はこのドレッシングは、1980年に福岡市の繁華街・天神にオープンした小さなスパゲティレストラン『洋麺屋ピエトロ』で誕生しました。
「炊きたてのご飯に合うものは、茹でたてのスパゲティにも合う」というコンセプトのもと、和と伊を融合させたオリジナルメニューが人気となり、オープン1周年を迎える頃には行列ができるお店となりました。
麺が茹であがるのを待つ間、前菜代わりに出されたのが、シェフ手づくりのドレッシングをかけた季節のサラダ。このドレッシングが話題となり、「分けてほしい」というお声に応え商品化したのが、現在の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」です。
ピエトロの想い
ピエトロは、「しあわせ、つながる」をテーマに、お客様、社会、そして働く人々全てが、未来もしあわせであるために、今後もたくさんの「おいしい、楽しい」提案を続けていきます。
『マジカルサラダ』を通して、サラダをもっと楽しく、もっとおいしく、そしてもっと身近なものにしていきましょう。