MUKA Spiritsが誇る「Ficus Gin」
熊本天草にルーツを持つ「MUKA Spirits」が、世界的な名声を誇る酒類コンペティションにおいて、また新たな快挙を成し遂げました。その名も『Ficus Gin』(フィカス ジン)。公式サイトでは、若干3ヶ月の販売期間で得られたこの受賞の裏に迫ります。
二つの世界的酒類コンペで同時受賞
この度、MUKA Spiritsの主力商品である『Ficus Gin』が、イギリスの「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)2026」で88点を獲得し、銅メダルに輝きました。これは、すでに米国の「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2026」に於いても銅メダルを受賞したことから、二つの世界的コンペでの受賞を意味する「W受賞」という偉業となります。
このような短期間での賞の獲得は、MUKA Spiritsの独自性及び蒸留技術が国際的に高く評価された証です。特に、両コンペの審査が異なる基準で行われる中での受賞は、Ficus Ginが持つ独特で高いフレーバープロファイルが、いかに国際的に通用するかを示しています。
IWSCの厳格な審査基準
IWSCは1969年から続く、世界で最も歴史ある酒類コンペティション。世界90カ国以上からの12,000点を超えるエントリーがあり、その中での銅メダル獲得は名誉といえます。審査は加点方式で行われ、リチャード・パターソンOBE氏のような業界の権威が審査員に名を連ね、真剣な味わいテイスティングが行われます。
Ficus Ginはこの中で、88点を獲得し、そのテイスティングノートには「シャープでウッディな味わい。甘くスパイシーな柑橘系の風味が広がり、力強い余韻が続く」と高い評価が寄せられています。スピリッツの質を示すこのテイスティングノートは、ロンドンというその地の文化や伝統とも深く結びついており、大いなる自信につながったでしょう。
地域文化との結びつき
MUKA Spiritsの代表取締役CEOである勝見隼人氏は、受賞の背景として、Ficus Ginがイチジクの甘味と紅茶の余韻を融合させた点に重きを置いています。お茶文化の本場、ロンドンで評価されたことは、地域に根ざした製品が国際的に通じることを証明しています。
勝見氏は、「W受賞は私たちのこだわりと技術が評価された証し。今後も、東洋医学を基にしたリカバリー・スピリッツを広めていく」と語っています。
商品概要と販売情報
- - 商品名:MUKA Spirits -Ficus Gin-
- - アルコール分:47%
- - 内容量:700ml
- - 希望小売価格:5,500円(税込)
- - 購入場所:公式オンラインショップ及び全国の飲食店
このようにして、MUKA Spiritsは、ただの飲料にとどまらず、地域文化の発信源としての役割も担っています。これからも世界中の人々に、その特別な風味を届けていくこととなるでしょう。
会社概要
- - 会社名:株式会社MUKA
- - 設立:2026年4月
- - 本社所在地:大阪府大阪市
- - 公式サイト:MUKA Spirits
- - コーポレートサイト:MUKA
今後の展開からも、目が離せません。