東京ドイツ村が織りなす初夏の色彩
千葉県袖ケ浦市に位置する東京ドイツ村は、2026年5月中旬から初夏の花々を華やかに彩るイベントを開催します。今年の注目は、これまでの「いろどりの丘」を彩っていたネモフィラに代わって登場する5色のペチュニアと、関東最大級のスケールを誇るキンギョソウです。
ペチュニアが魅せる色とりどりの世界
「いろどりの丘」は、斜面いっぱいに広がるペチュニアで染め上げられます。約13,000㎡の広大なエリアには、合計42,000株のペチュニアが色鮮やかに咲き誇ります。カラーはレッド、スノー、ピンク、イエロー、ロイヤルベルベットの5色。見頃は5月中旬から7月中旬までとなります。
このペチュニアは立体的に植栽され、まるで色とりどりのドレスを身にまとったような美しい景観が楽しめるのが特徴です。淡いブルーのネモフィラとは対照的に、力強く鮮やかな色彩がゲストを歓迎します。
キンギョソウの圧倒的な存在感
「いろどりの丘」を登り切った先には、さらに広大な新農地が待っています。こちらには、約18,000㎡のエリアに94,000株のキンギョソウが圧巻のスケールで花を咲かせます。見頃は5月中旬から6月中旬です。
ここでは、カーマインローズ、ホワイト、ピンク、イエロー、ローズ、オレンジの6色のキンギョソウが一面に広がり、まるでパッチワークのようなカラフルな絨毯が広がります。風に揺れるキンギョソウの姿は、思わずカメラを向けたくなるほどのフォトジェニックな空間です。
期待高まる初夏の新スタンダード
広報担当者は、「今年は『ネモフィラはないの?』という声もいただくかもしれません。しかし、実際にこの丘に立っていただければ、その不安は一瞬で吹き飛ぶはずです」と伝えています。ペチュニアのダイナミックな姿とキンギョソウの密度が重なる景色は、まさに新たな初夏のスタンダードと言えるでしょう。
ぜひ東京ドイツ村に訪れて、この素晴らしい花々の競演を目にしてみてください。初夏の魅力が詰まったフラワーステージを見逃す手はありません。
施設情報
- - 所在地: 千葉県袖ケ浦市永吉419
- - 営業時間: 9:30〜17:00(最終入園16:00)
- - 公式サイト: 東京ドイツ村
花々の美しさとともに、温かい初夏のひとときを楽しむことができるでしょう。特にフォトスポットも多数用意されていますので、カメラを忘れずにお持ちください!