星のや軽井沢の特別メニュー「山の懐石」
長野県軽井沢に位置する「星のや軽井沢」のメインダイニング、
「日本料理 嘉助」では、2026年の初夏に向けて新たな日本料理のメニュー「
山の懐石」を提供開始します。この特別メニューは、5月1日から6月30日までの期間限定で、信州の自然が育んだ豊富な食材をふんだんに使用した料理が楽しめます。
この「山の懐石」は、初夏の軽井沢の美しい新緑をテーマに構成されており、山女魚や鮑、そして旬を迎える山菜といった食材を使用して、目にも楽しめる美しい盛り付けが特徴です。季節の変化をいち早く感じさせる一皿一皿に、料理長の
池尻順哉さんの思いが込められています。
魅力的なメニューの詳細
「山の懐石」には、初夏にぴったりな季節感が豊かに表現されています。例えば、先附の「
緑葵」は、紫陽花をモチーフにした料理で、ほのかな磯の香りが漂う酒蒸しの鮑と、シャキシャキとした食感の白ずいき、彩り豊かなオクラを組み合わせています。色鮮やかな金時草の紫色を取り入れた寒天が春の雨に濡れる紫陽花を表現し、素材本来の旨味を爽やかに引き立てています。
次にご紹介するのは、替り立夏の「
立夏」。この料理は、特に「渓流の女王」と称される山女魚を使用し、香ばしく素揚げにして、その中にしっかりと旨味を保ちながら仕上げられています。また、甘めの穴子寿司には赤酢が配され、実山椒の香りがアクセントになっています。色鮮やかな盛り付けが、初夏の豊かな自然を連想させる逸品です。
最後には「
八十八夜」として、初夏の緑風を感じられる焼肴も提供されます。鱸を新茶と味噌の特製ダレで焼き上げた一皿は、炭火の香りと共に若々しい新茶の風味が口の中に広がります。箸休めには、さっぱりとした酢の物仕立てのじゅんさいが用意され、初夏の爽やかな風を味わうことができます。
宿泊者限定の特別体験
「山の懐石」は、星のや軽井沢に宿泊するゲストのみが楽しめる特別なメニューで、料金は1名あたり21,780円(税込、サービス料込、宿泊料別)です。予約は必要ですが、公式ウェブサイトから簡単に申し込むことができます。仕入れ状況により料理内容が一部変更される可能性もありますので、最新情報は確認してください。
「星のや軽井沢」は、心地よい自然環境に囲まれた滞在型の宿泊施設で、川床や山をテーマにした独自の空間で、季節のうつろいが感じられます。全77室の客室はそれぞれに個性的で、時には足を伸ばしてリラックスできるお部屋もございます。
予約とアクセス情報
「星のや軽井沢」へのアクセスは、JR軽井沢駅から車で約15分。また、専用のシャトルバスも利用可能です。宿泊者専用の特別なダイニング体験を通じて、季節を感じる至福の時間をお楽しみいただけます。
公式サイトは
こちらからご覧いただけます。素晴らしい日本料理の数々をぜひご賞味ください。