新たな風景が生まれる場所、PAYSAGE日本橋三越本店
シェフパティシエ江藤英樹が手掛けるパティスリー「PAYSAGE」が、2026年6月20日土曜日に日本橋三越本店に新たにオープンします。この店舗は、日本の百貨店建築の歴史を象徴する日本橋三越本店の一角に位置し、江藤シェフのこだわり抜いたスイーツがそこで楽しめる特別な場所となります。
「PAYSAGE」という名称は、フランス語で「風景」を意味します。これには、江藤シェフが提案するさまざまな「時間」と「風景」を重ねるというテーマが重なります。お菓子を通して、時間が経つにつれてその価値が高まる美味しさを追求し、また日本橋の伝統文化にインスパイアされた作品を提供していくという志があります。
日本橋三越本店といえば、国の重要文化財に指定された建物の中で、地域の伝統や文化を多くの人々に広めてきた歴史があります。PAYSAGEの出店は、この場所を通して食文化を新たに発信する挑戦でもあります。
商品の魅力
店内では、江藤シェフの代表作であるシグネチャーケーキ「ガーデン」を始め、旬のフルーツを使用した生菓子や、こだわりの焼き菓子、半生菓子などが揃います。常時10種類以上が販売され、特に焼き菓子は手土産や贈り物としても最適なギフトラインアップに力を入れています。
特に注目すべきは、日本橋三越本店限定の新商品「サブレエリタージュ」です。エリタージュは「伝統」を表し、和三盆の優しい甘さや黒糖ショコラ、焙じ茶など和の食材を使ったサブレが揃っています。これらは特に大切な方への贈り物にも相応しい絢爛な一缶にまとめられています。価格は4,860円(税込)で、日本橋の土地に根付いた思いを感じ取れる作品です。
江藤英樹シェフのメッセージ
江藤シェフ自身の言葉によれば、彼が大切にしているのは「日常の中の幸福感」を感じられるような軽やかでありながら「そっと寄り添うお菓子」を届けることです。季節ごとに変わるフルーツは、その生産者や育った土地の風景を想起させ、楽しんでいただきたいとの思いが込められています。彼が提供するスイーツ一つ一つに、特別な記憶を刻み込む体験を約束することがシェフの目指す姿です。
PAYSAGEの関与と今後
PAYSAGEは2024年に代官山に旗艦店舗をオープン予定で、四季折々のスイーツを通じてさまざまな食文化の創造をお手伝いします。江藤シェフが大切にするのは、日本各地の生産者とのつながりです。素材を大切にした上で、オリジナルのデザートコースを提供することで、来客に驚きと喜びを与えることを目指しています。
最後に新たに誕生したPAYSAGE 日本橋三越本店にぜひ一度足を運んで、美しさと味わいが重なり合う特別な「風景」を体感してください。江藤シェフがお待ちしています。