初のVRアーケード版「ゾンビストーム」を世界へ
株式会社日本XRセンターは、今夏に新たな試みに挑戦します。これまで主に国内で展開されていた没入型XRアトラクション『ゾンビストーム』を、世界180カ国・400拠点以上のVR施設へと一斉に配信することを発表しました。これは、グローバルVRアーケード向けプラットフォーム「Synthesis VR」を介したもので、物理的な輸送コストを削減しながら、最新のエンターテインメント体験を提供する試みです。
物理的な輸出を超えた新モデル
これまでは、アーケードゲームの海外展開には、大型の筐体輸送や現地営業という現実的なハードルが存在しました。しかし、今回の取り組みによって、現地のVR施設はデータと機材だけで『ゾンビストーム』を即日導入できるようになります。この新たな流通モデルにより、世界各国での展開が実現し、次世代のXRコンテンツ流通の道が開かれます。
高回転・高収益モデルのご紹介
『ゾンビストーム』は商業施設向けに最適化されたロケーションベースエンターテインメント(LBE)であり、最大6人が同時にプレイできる省スペース設計が特徴です。また、約10分というプレイ時間で高い満足度を提供し、グループ集客にも強いことから、収益性の高いモデルとなっています。国内ではすでに直営店舗が連日満員となる実績を持ち、これをグローバルなVR施設に展開しようとしています。
VRとMRを融合した体験
本アトラクションの魅力は、VR(仮想現実)とMR(複合現実)の融合によって実現された高い没入感です。プレイヤーは実際に空間内を移動し、仲間と協力して迫り来るゾンビに挑むことになります。身体の動きに連動した体験により、「その場に存在する感覚」を味わうことができ、自然なコミュニケーションが生まれます。言語の壁を越え、さまざまな文化のプレイヤーが一緒に楽しむことができる設計となっています。
日本国内でも体験可能
このような世界基準のXRコンテンツは、現在日本国内のいくつかの施設で体験可能です。特に東京の中野ブロードウェイ内にある「XRセンターゲームスペース」や、福岡のキャナルシティ博多内にも展開されており、熊本ではグリーンランドで期間限定の稼働が行われています。世界400拠点での提供がスタートする同一コンテンツを、いち早く日本でも体験できるチャンスです。
新しいエンタメの時代の幕開け
日本XRセンターは、これまでの「観るエンタメ」から「自ら入り込むエンタメ」へ進化し、世界中のプレイヤーを刺激する体験を提供していきます。代表の小林大河は、この新しいビジネスモデルの可能性を語っており、今後はさまざまなメディアや企業とのコラボレーションも期待されています。興味のある方は、ぜひお問い合わせや体験予約を通じて、最新のXRアトラクションを実際に試してみてください。
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