岡山大とハイフォン大の交流
2026-05-01 01:37:18

岡山大学とハイフォン医科薬科大学の国際的な交流がさらに深化

岡山大学とハイフォン医科薬科大学の国際交流が深化



2026年4月16日、岡山大学にベトナムのハイフォン医科薬科大学から訪問団が来校し、学長の那須保友氏が迎え入れました。この訪問は、両大学間の協定に基づくもので、交流を深めるための重要な機会となりました。訪問団はハイフォン医科薬科大学のグエン・バン・カイ学長をはじめ、教員や学生から成る多様なメンバーで構成されていました。

訪問時、岡山大学からは医歯薬学域の教員や留学生など10人以上が出席し、充実した交流を果たしました。実際、グエン学長は2023年7月にも岡山大学を訪問しており、約3年ぶりの再会となりました。このような継続的な交流は、一層絆を深める要素となっています。

両大学は2010年に始まった歯学部間の部局間協定を経て、2015年には大学間協定へと発展し、その後も学生や教職員のスムーズな交流が続いています。こうした交流の結果、いくつかの本学教員は名誉教授の称号を受けており、この象徴的な事実が両大学の協力の質を示しています。

表敬訪問では、那須学長が感謝の意を述べ、両大学の協力関係のさらなる発展を期待しました。加えて、ハイフォン医科薬科大学の教員からは、これまでの交流の成果について報告があり、今後の合作のためのプランや目標も話し合われました。

特に印象的だったのは、岡山大学の前田助教によるプレゼンテーションでした。彼は過去の交流実績を紹介し、今後の展望を述べました。このようなプレゼンテーションは、双方の理解を深める大切な機会であり、交流の深化に寄与しています。

また、学生に対して那須学長は、自身の留学経験をもとに「海外での学びは貴重な機会ですので、これを大切にしてほしい」と激励の言葉をかけました。このようなメッセージは、留学する学生にとって大変励みになるものです。

岡山大学とハイフォン医科薬科大学との関係は、今後も進化し続けることでしょう。両大学はそれぞれの強みを活かし、さらなる国際交流の拡大を目指していく姿勢を示しています。国際的な視点で教育を受けることの重要性がますます高まる中、両大学の取り組みは地域社会や教育機関にとっても貴重なモデルとなります。

この訪問を契機に、岡山大学とハイフォン医科薬科大学とのコラボレーションが一段と深まるよう期待されます。教育の枠を越えた国際的な連携が、今後の両大学においてどのような新しいアイデアを生むか、とても楽しみです。


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岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
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