大戸屋ごはん処、フィリピンに初出店
日本の家庭料理をお届けする「大戸屋ごはん処」が、ついにフィリピンに進出しました。新たにオープンした店舗は、マニラ首都圏内のタギッグ市に位置するBGC(Bonifacio Global City)地区にあります。この新しい店舗は、株式会社大戸屋ホールディングスによって運営され、フィリピンにおける同社の最初の試みとなります。
新たな挑戦
2025年11月20日、フィリピンの大手不動産会社であるFederal Brent Retail社との契約が締結され、代表取締役社長の蔵人賢樹氏がスピーチにて「この提携によって、私たちのブランドの魅力を多くのお客様に届けることができると確信しています」と述べました。これからはフィリピンの市場でのプレゼンスを高めつつ、将来的には全土への展開も視野に入れています。
海外展開の背景
大戸屋は、2005年から海外展開をスタートしました。海外市場においても、日本で培った「家庭的な食卓ごはん」をテーマにしており、健康を考慮したメニューを提供しています。現在、タイや台湾、インドネシア、米国などに136店舗を展開中。直近ではカンボジアにも新たに出店し、国際的なプレゼンスを強化しています。
店舗の特徴
新しい店舗では、日本の味を忠実に再現するため、ローカライズを避け、日本から輸入した調味料や食材を使って料理を提供します。大戸屋定番の焼き魚や鍋メニューは、そのままの品質で楽しめるのが魅力です。特に人気の「鶏と野菜の黒酢あん」は、栄養満点で満足度が高い一品。また、ヘルシー志向の方にもおすすめの「ほっけの炭火焼き」も提供され、幅広い層のお客様に愛されるメニューとなっています。
店舗情報
- - 店舗名:大戸屋ごはん処グランドハイヤットレジデンス2店
- - 住所:Grand Hyatt Residences Tower 2, 8th Avenue corner 35th street, Grand Central Park, Taguig City, Philippines
- - 営業時間:11:00 – 23:00 ※現地時間 (Last Order: 22:00)
大戸屋の理念
大戸屋は、人の健康を第一に考え、心温まる美味しさを追求しています。「毎日、毎食、食べてもいい栄養」に配慮したメニューを提供し、日本の家庭で育まれてきた知恵を世界中のお客様に届けることを目指しています。食を通じて人生を豊かにする大戸屋の理念は、今後も変わることはありません。
大戸屋がフィリピンに進出したことは、日本の食文化を広める一歩として、今後のさらなる展開への期待を高めます。また、海外での成功事例を通じて、多くの人々に日本の家庭料理の魅力を伝えるチャンスを得ることでしょう。