食を楽しむ新たなステージ、賃貸マンション『LUMIEC WASEDA』の魅力

食を楽しむ新たな住まい「LUMIEC WASEDA」

コロンビア・ワークス株式会社の新プロジェクト、賃貸マンション『LUMIEC WASEDA（ルミークワセダ）』がついに完成しました。この物件は、「豊かな食事の時間を、暮らしの真ん中に。」というコンセプトで、自宅での料理や食事を心から楽しむために設計されています。新しい住まいで、毎日の生活をより豊かに感じることができるでしょう。

料理を楽しむために設計された空間

これまでの賃貸物件と一線を画すのが、料理の楽しさを最大限に引き出すための設計です。特に目を引くのは、オープンな間取りと造り付けのダイニングキッチン。料理をしながら、家族や友人との会話を楽しめる余裕あるスペースが用意されており、日常を特別なひとときに変えてくれます。

キッチン空間のこだわり

30㎡超の住戸にはアイランドキッチンが用意され、ダイニングテーブルも連なるため、料理をしつつ、ゲストとの親密な時間を作ることが可能です。さらに、55㎡超の住戸には食洗機とワインセラーも標準装備されており、定期的な食事会を開く際にも大変便利です。

室内とテラスの連続性

ほとんどの住戸にはテラスが設けられており、室内と屋外の連携がスムーズ。特に注目が集まるのは、入居者が自らハーブや植物を育てられるポッドと自動かん水機能を完備した住戸です。これらの要素は、自宅での食の楽しみをさらに広げてくれることでしょう。

生活環境の抜群の利便性

このマンションの立地も見逃せません。東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩約2分の近さで、高田馬場や神楽坂の賑わいにも近い一方、早稲田周辺の大学街は落ち着いた雰囲気を保っています。都心の便利さと静けさを兼ね備えた恵まれたロケーションです。

多様な住戸プラン

『LUMIEC WASEDA』では、16戸のうち12戸が異なる間取りを持ちながら、1DKから3LDKまで幅広いプランが提供されています。個人から家族連れまで、さまざまなライフスタイルに対応する柔軟性があります。さらに、最上階には特別な構造の住戸が配置されているため、立体的な空間を楽しめることも魅力の一つです。

特別なサウナ空間の提供

最上階の住戸には、プライベートサウナが設けられています。浴室とテラスが統一されたデザインにより、自宅にいながら本格的な外気浴を思う存分楽しむことが可能です。リラックスした時間を日常に取り入れることができ、まさに「ととのう」体験が実現しています。

住まう人に寄り添った設計

開発担当者のコメントによると、『LUMIEC WASEDA』は「食を楽しむための空間」というテーマのもと、居住者が自宅での時間をより豊かにするために設計されたものです。特に共用部においても素材選定や照明にこだわり、上質な空間が演出されています。

また、解体時に出た現地の土を再利用した壁材など、地域に根ざした素材を使ったものづくりにも力を入れています。多彩な食の時間や季節ごとの風景を楽しむための設備が整い、この場所が住まう方々の生活拠点となる日々を願っています。