パパゲーノ代表が「若者力大賞」を受賞
このたび、株式会社パパゲーノの代表である田中康雅氏が、公益財団法人日本ユースリーダー協会主催の「第17回若者力大賞」で「ユースリーダー賞」を受賞しました。この賞は、若者が社会のために挑戦する姿勢を称えるもので、田中氏は精神障害者の就労支援及び福祉分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進した結果、選ばれました。
受賞の背景
「若者力大賞」は、「声なき声を、社会の力に」をテーマにした第17回目の開催となり、社会での若者の活動を広め、支援することを目的としています。田中氏は、精神障害者の社会復帰を支援するための取り組みや、AIを活用した福祉分野への導入を通じて、彼らのリカバリー志向の支援を広めることに尽力しています。これにより、福祉業界に新たな風を吹き込む存在となっています。
受賞理由は、次の2点に集約されます。まず、リカバリーの社会実装に向けた努力です。精神的な課題を抱える方々が安心して働ける環境づくりや、必要なサポートを提供することが評価されています。次に、障害当事者と共にデジタル技術を駆使して、福祉分野の進化を促す「福祉DX」の推進が大きなポイントです。このように、彼の活動は多方面にわたっており、今後の福祉業界の発展においても重要な役割を果たすでしょう。
田中康雅のプロフィール
田中康雅氏は、神奈川県立保健福祉大学大学院でメディアと自殺に関する研究を行い、2022年に株式会社パパゲーノを設立しました。彼は「リカバリーの社会実装」という目標のもと、就労継続支援B型「パパゲーノ Work & Recovery」を運営し、支援者向けのデジタルアプリ「AI支援さん」の開発にも力を入れています。国や自治体との連携を進め、「AI福祉ハッカソン」などの取り組みにも積極的に参加し、福祉分野でのAI活用を推進しています。
表彰式の詳細
受賞式は、2026年2月13日(金)に六本木ヒルズ ハリウッドプラザ内のハリウッドホールで開催される予定です。18時からの式典後には懇親会も設けられており、若者たちのさらなる交流の場ともなるでしょう。ここでは、受賞者5名の中から最優秀賞にあたる「若者力大賞」が選出される見込みです。
これからの展望
田中氏の受賞は、AIを導入した新しい支援の形が社会で注目されている証です。福祉業界のDXは、今後さらに進化し、多くの人々に恩恵をもたらすことでしょう。彼の活動は、精神障害を抱える方々へ新たな光を与える存在となります。今後の彼のさらなる活躍に期待が高まります。
参加登録について
表彰式への参加登録は、以下のリンクから可能です。参加登録の締切は2026年1月26日(月)までとなっています。
参加登録はこちら.
株式会社パパゲーノについて
株式会社パパゲーノは、「生きててよかった」と実感できる社会を目指し、精神障害者への支援に特化した事業を行っています。彼らの快適な生活と就労の実現を目指し、様々なサービスを展開しています。