冬の味覚、米乃家の「きのこグラタンたい焼」登場
今年も待ちに待った季節がやってきました。株式会社米乃家(代表取締役:村瀬昇平)が、2024年の11月1日から全国の店舗で販売するのは「きのこグラタンたい焼」。この冬の特別な一品は、日本と西洋の味わいが見事に融合したメニューで、寒さが身に染みる時期にぴったりです。
きのこグラタンたい焼とは?
「きのこグラタンたい焼」は、リピーターに愛され続ける人気メニュー。外はパリっと、中はクリーミーな絶妙な食感が魅力です。このたい焼の中には、まいたけ、ぶなしめじ、エリンギといった3種類のきのこがたっぷり詰まっており、濃厚なホワイトソースとモッツァレラチーズが溶け合うことで、風味豊かなハーモニーが生まれます。
特に、バターと生クリームの風味が引き立つこの風味豊かなグラタンは、ブラックペッパーでちょっとしたアクセントを加えています。アツアツのまま口に運ぶと、冷えた身体をじんわりと癒してくれるでしょう。昼食や軽食として、またはおやつとしても大満足な一品です。テイクアウトも可能ですが、ぜひお店でほっこりとした温かさを体験してみてほしいです。
商品情報
- - 商品名: きのこグラタンたい焼
- - 販売期間: 2024年11月1日(金)〜2025年1月15日(水)予定
- - 販売価格: 税込210円〜
- - 販売店舗: 全国の米乃家店舗
※一部店舗では取り扱いがありませんので、ご注意ください。
米乃家のこだわり
昭和23年に創業して以来、米乃家は多くの人々に愛され続けてきました。特に「きのこグラタンたい焼」は、その季節感と伝統的な味わいを大切にしながら、新たな楽しみを提供しています。お子さまから大人まで楽しめるように、素材の風味はしっかりと生かしつつ上品に仕上げています。冷え込むこれからの時期、外出のお伴にぜひ選んでほしい温かい一品です。
米乃家の歴史
米乃家の歴史は昭和23年にさかのぼります。名鉄岩倉駅の東口に創業し、地域に根ざした温かい料理を提供することで評判を得ました。その後も「およねさん」こと村瀬お米の想いを受け継ぎ、現在では186店舗を展開するまでになりました。中国にも進出し、新たな業態も開発する中、常にお客様の笑顔を追求し続けています。
まとめ
寒さが感じられる季節にぴったりの「きのこグラタンたい焼」は、ぜひ一度味わっていただきたい逸品です。米乃家で、あたたかいひとときをお楽しみください。心も体も温まる、自慢のたい焼をお待ちしております。