LEOPOLD新キーボード
2024-10-31 10:10:03

Bluetooth接続も可能なLEOPOLDの新キーボードが登場!

新登場!LEOPOLDのメカニカルテンキーレスキーボード



LEOPOLD株式会社は、待望の新製品「LEOPOLD FC750RBT GRAYBLUE日本語JIS配列 メカニカルテンキーレスキーボード」を、10月31日より販売開始します。これはBluetoothおよびUSB有線接続の両方に対応し、最大4台のデバイスとのペアリングが可能な便利なキーボードです。さまざまなデバイスでスムーズに操作できるこの製品の詳細に迫ります。

BluetoothとUSBのデュアル接続



FC750RBTは、BluetoothとUSBの両方に対応し、ユーザーのニーズにしっかり応えます。Bluetooth接続時は、最大4台のPC・スマートフォンと簡単に切り替えができるため、複数のデバイスを使う方にとって非常に便利です。接続は無線でも有線でも、自身のスタイルに合わせて選ぶことができます。

耐久性抜群のPBTダブルショットキーキャップ



キーキャップにはPBT樹脂を使用したダブルショット(2色成形)を採用。これにより、長時間使用しても文字が消えず、美しさを保ち続けます。特に、シボ加工が施され、マットな外観に仕上げられたデザインは高級感を醸し出しています。タイピング感覚にもこだわっていて、やや低めの形状に設計されており、素早い打鍵が可能です。

日本JIS配列を採用し、選べるキーキャップ



このキーボードは日本のJIS配列を采取しているため、日本人にとって非常に親しいデザインです。そして、従来の「かなあり」モデルに加え、文字数が少なくすっきりとした「かななし」モデルも用意しています。これにより、使用者の好みに応じて選択肢が拡がります。

ホットスワップ機能と吸音パッド



便利なホットスワップ機能が搭載されており、キースイッチの交換が簡単にできます。これにより、好みのスイッチを使用でき、さらに打鍵感を調整する楽しみも味わえます。また、内部には新設計の吸音パッドが組み込まれており、音の反響を低減させ、静かな環境での使用を実現しました。

多様なスイッチと豊富なモデルラインナップ



搭載されているスイッチには、ドイツのCHEERY社製MX2Aスイッチが選ばれ、リニアやタクタイル、クリック感のある型など多様な6種類がラインナップされています。これにより、ユーザーは自分の操作感にぴったりなモデルを見つけやすいでしょう。すべてのスイッチに対して「かなあり」および「かななし」モデルが用意されて満足度も高いです。

簡単に取り扱えるケーブルガイド



USB接続時に、ケーブル取り回しの煩わしさを解消するために、底面にケーブルガイドが付いています。このガイドにより、ユーザーは自由に配線を調整できるため、デスクをすっきりさせる助けになります。特に作業環境が整備されていることが重要な触れる部分です。

まとめ



LEOPOLDの新型キーボードFC750RBTは、多彩な接続方式や高耐久なキーキャップ、そしてデザイン性に優れた製品です。これからの仕事や趣味の作業を快適にサポートしてくれることでしょう。ぜひ製品ページをチェックして、自分に合ったキーボードを見つけてください。

製品ページ(かなありモデル)
製品ページ(かななしモデル)


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会社情報

会社名
LEOPOLD株式会社
住所
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