2024年9月26日、株式会社ファーストロジックが横浜市にある浦安市民プラザWave101で新たなギネス世界記録に挑戦しました。この挑戦は、同社が運営する不動産投資サイト「楽待」の成功を祝う意味も込められています。この日、ファーストロジックの全従業員とその家族が一堂に会し、協力して「100人チームで1分間立位のまま空中に保った風船の最多数」という挑戦に臨みました。
挑戦の背景
ファーストロジックが創立20周年を迎える中、同社は事業としてのNo.1の重要性を再認識しました。そして、世界的なスタンダードであるギネス記録挑戦を通じて、その意義を全従業員に強く印象付けることを目指しました。ギネスの記録は世界一を意味し、この挑戦がその象徴として位置付けられたのです。
挑戦の内容
当日のイベントでは、ファーストロジックの従業員たちが一丸となり、風船を宙に上げる競技に挑戦。記録には従業員が100人で参加し、協力して191個の風船を空中に保持することが求められました。この競技が選ばれた理由は、全員が参加しやすく、協力し合える内容だったためです。
記録の更新
結果として、ファーストロジックは179個の風船を保持するという従来の世界記録を12個上回る191個を達成し、新たなギネス記録を樹立しました。この記録は、2024年9月26日に浦安市で達成されたものであり、ファーストロジックにとって意義深い成果となりました。
会社概要
ファーストロジックは、2005年に設立され、現在は国内最大手の不動産投資プラットフォーム「楽待」を運営しています。このプラットフォームは使いやすさ、掲載物件数、利用者数の面でも国内No.1の評価を得ており、広範なユーザーに支持されています。
記録取得後、ファーストロジックはますますの成長を誓い、これからも新たな挑戦を続けることを宣言しました。今後の展開にも乞うご期待です。