デジタルプロダクト分析プラットフォームのAmplitude, Inc.(本社:米サンフランシスコ、CEO:スペンサー・スケーツ)は、日本における事業戦略を強化するために、広瀬一輝(ひろせかずき)氏を日本代表執行役社長に任命することを発表しました。広瀬氏は、これまで数多くのグローバルテクノロジー企業で日本市場の立ち上げや拡大に大きく寄与してきました。今後はAmplitudeを代表し、企業がデータに基づいた信頼できる意思決定を行うための支援を行います。
広瀬氏はこれまで、エンタープライズ向けSaaSやデータ分析、AIの分野での豊富な経験を持ち、ゼロから新たな市場を立ち上げることや、大手企業との戦略的パートナーシップの構築に関与してきました。Amplitude入社前には、Google Cloud社やKX社で重要な役職を務めました。
企業の意思決定や業務プロセスは急速にAIを前提に再設計されつつある中、データの信頼性とガバナンスの重要性も増しています。このような状況下で、Amplitudeはデジタル分析プラットフォームとして、ユーザー行動の明確なインサイトを提供し、企業の迅速で的確な意思決定を支援する役割を果たします。
Amplitudeの共同創設者兼CEOであるスペンサー・スケーツは、日本市場のデジタル体験に対する重要性が増していることを指摘し、「企業は、より少ないリソースで高品質なサービスを提供することが求められており、データの信頼性とガバナンスが今後の成功に欠かせない」と強調しました。彼は、広瀬氏のリーダーシップのもと、Amplitudeが日本市場の理解を深め、持続的な成長に貢献することを期待しています。
広瀬一輝氏は、就任に際し、「Amplitudeの日本事業を担うことを光栄に思う」とコメント。彼は、AIの進化が進む現代において、企業がデータの信頼性や運用基盤を確保することが不可欠であると述べています。また、パートナー企業との連携を強化し、日本のお客様に高い価値を提供できるよう努める意向を示しました。
株式会社NTTドコモのコンシューマサービスカンパニー、データプラットフォーム部長鈴木敬氏は、Amplitudeの導入によって顧客行動の可視化と分析が進んでいることを報告し、AIエージェントの活用によるインサイト抽出の向上を期待しています。新たな代表のもとで、より高度なデータ活用が進むことを願っています。
Amplitudeは、NTTドコモやAtlassian、NBCUniversal、Under Armour、Squareなど4,700社以上の顧客に信頼性の高いデータから得られるインサイトを提供し、企業が迅速な意思決定を行えるようサポートしています。自社の製品やサービスがどのように活用されているかを把握することで、顧客は自社の成長を促進できます。また、AmplitudeはG2のFall 2025 Reportで複数のカテゴリーで第1位に選ばれ、Forrester社のレポートでも「Leader(リーダー)」と「Customer Favorite(顧客に最も支持される製品)」の両方に選出されています。詳細は、Amplitudeの日本語ウェブサイト(https://amplitude.com)をご覧ください。