ニューエラとメディアアーティスト落合陽一氏の特別コラボ
スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドである
ニューエラが、メディアアーティスト
落合陽一氏と、日本最古の綿布商である
永樂屋とのトリプルコラボアイテムを発表しました。このアイテムは、2021年5月13日(水)から全国のニューエラ店舗や公式オンラインストアで販売されます。
このコラボレーションは、永樂屋が運営する「細辻伊兵衛美術館」で開催される落合氏の特別展をきっかけに誕生しました。展覧会はパリの「ニュイ・ブランシュ」にインスパイアされ、2024年に開催される予定で、落合氏が進行中のプロジェクトにおいて、永樂屋の当主である十四代
細辻伊兵衛氏との協力が実現したのです。展覧会の一環として、永樂屋は落合氏のアート作品を基にした手ぬぐいなどの商品も展開しており、これにより二者のクリエイティブな結びつきが深まっています。
アート作品『流体』
今回のコラボレーションで使用されるデザインは、落合氏の作品『「計算機自然の反実仮想:nullの変容」流体』です。この作品では、「無(null)」という概念がテーマとなり、流動的に変化するビジュアルが描かれています。存在しないものが形を持ち、流体として変容し続ける様子を通じて、存在と非存在の境界を探究し、デジタル技術に基づく新たな美学を提示しています。
商品ラインアップ
コラボレーションアイテムは以下の二つのモデルが展開されます。
- - [59FIFTY® キャップ] 価格: 11,000円
ニューエラのアイコニックなキャップモデル、59FIFTY®をベースにして、手ぬぐい生地全体を使用。ユニークなデザインで、各キャップは1枚の手ぬぐいから1点のみ制作される贅沢な仕様です。
オーバーサイズの半袖Tシャツには、背面に大胆に手ぬぐいが配置されています。
これらの商品は、生地の裁断の都合上、画像と実際の商品の柄が異なる場合がありますので、ご了承ください。
商品は、
公式オンラインストアでも購入可能です。
落合陽一氏について
落合陽一氏はメディアアーティストであり、1987年に生まれ、2010年頃から活動を開始しました。彼の作品は物化や変換、質量への憧憬をテーマにしています。筑波大学の教授としても知られ、2025年の日本国際博覧会でもテーマ事業プロデューサーを務める予定です。
永樂屋について
永樂屋は1615年に創業し、江戸時代初期から続く歴史を持つ綿布商です。室町時代には織田信長公の呉服商として名が知られており、以降400年以上にわたり、手ぬぐいや風呂敷を手掛ける企業として成長してきました。日本の伝統を大切にしながらも新しいデザインへの挑戦を続ける永樂屋は、落合氏とのコラボレーションを通じて新たなクリエイティブな可能性を広げています。