エアロセンスの新たな逸品、エアロボPPKのセキュリティ適合
エアロセンス株式会社が開発した後処理キネマティック測位対応ドローン『エアロボPPK』が、日本においてドローンとして初めてセキュリティ要件適合評価制度(JC-STAR)の★1(レベル1)適合ラベルを取得しました。この制度は、IoT製品が必要とするセキュリティに関する基準を定め、製品がその基準に適合していることを確認するものです。
JC-STAR制度とは?
JC-STARは、国内外のさまざまな規格に基づく適合要件を提供し、製品のセキュリティ水準を可視化するために作られた日本独自の制度です。最低限の脅威に対応するための共通要件として★1、さらなる水準として★2から★4の分類があります。このラベルが付与されることで、製品がユーザーにとって安全であることを公式に認証されたことになります。
エアロボPPKの特長
エアロボPPKは、Herelink HD Transmissionの操作端末を用いて、安定した映像伝送と高い操作性を実現しています。この機体は自社開発の『エアロボステーション』というフライト管理アプリを搭載しており、ユーザーは簡単に測量向けの飛行経路を設計し、全自動で飛行させることが可能です。さらに、飛行中の映像をリアルタイムで確認でき、ジンバルによる任意のアングルからの撮影も行えるため、工事や建設現場において非常に有用な機体として広く使われています。
今回のJC-STAR適合ラベルの取得によって、エアロボPPKは国が定めるセキュリティ水準を満たしていることが確認されました。これにより、企業や自治体はこの機体を安心して導入することができ、さらなる普及が期待されます。
エアロセンスの信頼性
エアロセンスは、日本の国産ドローンメーカーとして、多くの企業や自治体での導入実績があります。その信頼性は国土交通省や文部科学省などの各省庁からも評価されています。このセキュリティ評価の取得により、エアロセンスはさらなる導入促進と社会実装を進めていく方針を示しています。
今後もエアロセンスは、セキュリティ面におけるさらなる信頼性の向上を目指し、様々なソリューションを提供していくことで、日本のドローン市場の発展に貢献していくでしょう。
参考情報
(2026年の製品リストに基づく情報)