阪神梅田本店で産まれた『大寒たまご』が登場！美味と縁起の一品を見逃すな

阪神梅田本店での特別な販売イベント

2025年の『大寒』の初日である1月20日。この日は毎年冬の寒さが最も厳しくなる頃で、特に大寒の日に生まれた卵は特別な意味を持ちます。今年も、阪神梅田本店でその名も『大寒たまご』が当日15時から販売されることが決まりました。

大寒たまごとは？

『大寒たまご』は、冬の寒さに備えて栄養を蓄えた鶏が生み出した特別な卵です。この時期に生まれた卵には、蓄えられた栄養が凝縮されているとされています。実際に、元気な鶏が週明けの「大寒」に自信を持って産み落とした6個入りの『大寒たまご』が、799円というお値段で用意されます。数量限定のため、早めの入手が推奨されます。

こだわりの製品

阪神梅田本店では『大寒たまご』の他にも、18か月以上前に仕込まれた『大寒味噌』を販売しています。この味噌は、1月の大寒の日に仕込まれ、旨味がじっくりと引き出された逸品です。価格は500gで1,588円です。冬の料理には欠かせない存在となっています。

また、寒い季節にぴったりな鍋つゆや調味料も充実。寒にぴったりの鍋を楽しむための様々な選択肢が揃っており、特に注目の鍋つゆには、あごだしや豆乳鍋があります。いずれも800gで378円と手頃な価格です。