ネット誹謗中傷対策「Kannon」が新機能を追加
株式会社トライブフォースが提供するネット誹謗中傷対策サービス「Kannon」が、新たに人気の掲示板「Yahoo!ファイナンス」をモニタリングの対象として追加しました。この新機能は、企業が直面するネット上の誹謗中傷やフェイクニュースに対応するための革新的な手段として注目されています。
ネット誹謗中傷がもたらす影響
近年、投資関連の掲示板において匿名性が高いことから、企業の実績や経営陣に対する正当な意見を超えた悪意ある誹謗中傷が増加しています。これらの不適切な情報は、企業のブランドイメージを損ね、結果として株価を大きく下落させるリスクを伴うため、特に上場企業にとって働きかけが重要な課題となっています。
Kannonの新機能紹介
Kannonは、企業のIR(投資家向け広報)や法務部門における負担を軽減するために、AIを活用した自動監視機能を取り入れています。「Yahoo!ファイナンス」を新たに加えることで、以下のような特典があります。
1. AIによる迅速なデマ・誹謗中傷の検知
AIが掲示板を監視し、専門家が目視で行う監視業務を代替します。これにより、企業のIRや法務部は、膨大な書き込みを手動でチェックする必要がなくなり、大幅な業務負担の軽減が実現します。
2. リスクの視覚化
投稿内容をAIが解析し、スコアリングを行うことで、リスクの高い投稿を可視化します。「通常・ポジティブ・ネガティブ・誹謗中傷」の4段階での評価により、企業担当者は迅速かつ効果的にリスクマネジメントを進めることができるでしょう。
3. シームレスな法的連携
AIは繰り返しネガティブな発信を行うアカウントを特定し、証拠となるデータ(スクリーンショットやタイムスタンプ)を記録します。これにより、法的措置の検討を行う際、適切な証拠保全や情報開示請求が容易に進められるのです。
コストの柔軟性
Kannonでは、初めて利用する方でも安心の無料プランが用意されています。無料プランでは特定の保護対象を1つ設定可能で、全機能の試用が可能ですが、業務が拡大するにつれて有料プランに移行することで、さらに多くの保護対象を設定できます。
今後の展望
Kannonは今後もサービスの向上を目指し、新たなプラットフォーム対応を進める予定です。企業や個人がインターネット上で誹謗中傷や風評被害にさらされるリスクが減ることを期待し、Kannonを「標準的な自衛ツール」として位置づける努力を続けます。
会社概要とお問い合わせ
株式会社トライブフォースは、東京都港区に本社を置く企業で、オンラインでのサービスを提供しています。Kannonを含む自社のサービスについての詳細は、公式サイトにてご覧いただけます。また、マスコミ関係者からのお問い合わせも常時受け付けています。
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Kannon公式サイト