機能性とデザイン性を兼ね備えたNIKE GRINDシリーズ
近年、作業用品市場は急速に変化しています。従来の機能性に加え、ファッション性を求める消費者が増えてきました。これに応じて、ショーワグローブ株式会社は「NIKE GRIND」シリーズに新たなモデルを加えることを発表しました。この取り組みは、ただの実用性を超えた、環境への配慮も含まれています。
新モデルの概要
ショーワグローブは、2025年9月に「No.321 Flex Sense」と「No.323 Tuff × Air」の2モデルを発売します。「Flex Sense」は、天然ゴムの手のひらコート手袋であり、リサイクルポリエステル糸を使用したデザインが特徴です。一方、「Tuff × Air」は、ニトリルゴム製で通気性を重視したモデルです。これらは、作業場の環境を快適に保つための新しい選択肢として、特に運輸業や建築業での利用に適しています。
変化する消費者のニーズ
ファッション感覚で使用できる作業用品への需要は高まっています。これに応える形で、ショーワグローブは新しいコンセプトの手袋を開発しました。特に「No.321 Flex Sense」は、スベリ止め効果があり、手にフィットする柔らかさが求められています。そして、「No.323 Tuff × Air」は、ムレにくく快適に使用できるようにデザインされています。このような工夫は、特に長時間の作業にも耐えられる設計がなされています。
NIKE GRINDの環境への取り組み
NIKE GRINDとは、使用済みスポーツシューズや製造過程で生じる廃材をリサイクルして作成される素材です。これにより、資源の有効活用や廃棄物の削減に貢献しています。ショーワグローブは、この取り組みを利用しており、リサイクルポリエステル糸を20%以上含む製品を展開しています。これにより、環境に優しい製品を提供することができます。
会社について
ショーワグローブは、2024年に創立70周年を迎える手袋メーカーです。「手を守りたい」という思いから誕生したこのブランドは、革新的な製品を通じて、安全と安心を提供してきました。多様なニーズに応じた製品開発を続け、これからも環境に配慮した製品を展開することを約束しています。
新たに登場する「NIKE GRIND」シリーズが、作業用品市場にどのような影響を与えるのか、期待が高まります。ファッション性と機能性を兼ね備えた手袋は、多くのユーザーに新しい選択肢を提供するでしょう。