大田区主催の新プロジェクトが始動
大田区(区長:鈴木 晶雅)が、公益財団法人大田区産業振興協会と株式会社みらいリレーションズとの連携により、「第4回地域DX・GX新インフラ創造プロジェクト」を2026年3月30日に開催します。本イベントは、地域内の企業や関係機関とともに新たな地域課題解決モデルを模索することを目的としています。会場は羽田イノベーションシティで、対面とオンラインの両方で参加が可能です。
イベントの背景
2050年までにカーボンニュートラルを実現するためには、地域DX(デジタルトランスフォーメーション)とGX(グリーントランスフォーメーション)による革新的な取り組みが不可欠です。大田区では、「環境先進都市おおた」の実現に向けてサーキュラーエコノミーを推進し、水素エネルギーの活用を含む様々な環境技術を駆使しています。このプロジェクトを通じて、SDGs未来都市としての責任を果たしつつ、新たな脱炭素戦略を提案することを目指します。
プログラム内容
イベントは13時30分に開始し、約4時間にわたって様々なセッションが行われます。最初は大田区からの開会挨拶があり、その後、水素社会を目指すプロジェクトの基調講演を行います。熊本理事長や大学の教授による水素エネルギーやサーキュラーエコノミーに関する講演があり、自治体や民間企業からの取り組み紹介も予定されています。
基調講演の主な講演者
- - 東京科学大学:森原 淳 氏
- - 東京都:田中 真里 氏
- - 川崎市:大山 啓祐 氏
- - 株式会社レゾナック:島圖 良和 氏
- - 巴商会:今俊史 氏
- - 日本空港ビルデング株式会社:今濵 宏紀 氏
パネルディスカッション
16時10分からはパネルディスカッションが開催されます。「羽田発の水素社会への挑戦」と題し、水素社会の実現に向けた産官学金の連携について議論が行われます。パネリストには、東京科学大学や東京都、川崎市、そして企業代表者が参加します。
参加方法
会場参加は100名、オンライン配信は500名が定員で、事前登録が必要です。登録は
こちらから行えます。
まとめ
このイベントは、大田区が未来に向けてどのように地域課題を解決していくのかを探る重要な機会です。新たなインフラの創造を進める中で、参加者たちがどのような知見やアイデアを持ち寄るのか、大変楽しみな内容になっています。