finojectとKaia提携
2026-07-24 11:46:28

finojectとKaiaが日本市場開拓で手を組む!アジア屈指のブロックチェーンが展開

finojectとKaiaの業務提携



イノベーションが進む現代、金融とデジタル技術の融合はますます重要なテーマとなっています。このたび、株式会社finojectとKaia DLT財団が協力し、日本市場におけるブロックチェーン技術の普及を目指すことが発表されました。両社は、日本におけるステーブルコイン、トークン化、デジタルアセット関連の事業機会を創出し、Kaiaの成長を支えることを目的としています。

両社の背景と目的



finajectとは



finojectは、主に金融とデジタル分野でのコンサルティングを行う企業で、代表取締役CEOの三根公博氏が2021年に設立しました。その知見を活かし、ステーブルコインやセキュリティトークンなど、高度な専門性が求められる分野での支援を行っています。特に日本市場における金融ライセンス取得やAML/CFT態勢の構築に注力し、金融事業者との連携を深めています。

Kaia DLT財団とは



一方、Kaia DLT財団は、アラブ首長国連邦アブダビに本部を置くブロックチェーン基盤の組織で、アジア屈指のパブリックブロックチェーン「Kaia」を運営しています。Kaiaは、韓国のLINEとKakaoから派生したものであり、2024年8月の融合により誕生しました。すでに日本円に連動したステーブルコイン「JPYC」を実装しており、アジア域内でのオンチェーン金融基盤の構築を進めています。

日本市場の特性



日本は、資金決済法の改正によりステーブルコインを「電子決済手段」として認められたことで、金融機関や事業者による利用が本格化しています。この動きは国内だけにとどまらず、アジア各国の通貨建てステーブルコインの相互運用性や、オンチェーン決済網の構築に向けた流れの一環として注目が集まっています。

しかし、この技術基盤を日本市場で展開するには、高度な専門知識が必要となります。finojectは、Kaiaとの協力を通じて、日本の金融規制や市場慣行に関するアドバイザリーを提供し、両者の力を合わせることで、これまでにはない新たなビジネス機会を生み出す狙いがあります。

両社の役割



finojectは、日本国内での金融ライセンス取得支援やAML/CFT態勢構築支援などの経験を活かし、Kaiaとの事業機会を見つけ出し、具体的なビジネス戦略の立案を行います。一方、Kaiaは、アジアの大手金融機関との連携や、グローバルパートナーとの協力を通じて、 日本市場での新たなユースケースの創出を推進します。

経済圏の拡大と未来



Kaiaは、アジア各国でステーブルコイン決済とオンチェーン金融の基盤としての役割を拡大しつつあります。その中で、日本の規制の透明性や市場規模の重要性はますます増しています。finojectの豊富な規制対応の知見を活用し、日本企業との連携を強化することで、次世代の金融インフラを構築できることが期待されます。

まとめ



この業務提携は、日本市場におけるブロックチェーン技術の普及と新たなビジネスの創出に大きな影響を与えるでしょう。finojectとKaiaの協力によって、今後の金融市場がどのように進化していくのか、早くも注目が集まっています。両社が描く未来図にも期待が寄せられる中、2024年以降の展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社finoject
住所
東京都渋谷区代々木1-30-14-409
電話番号

トピックス(経済)

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