新リース会計基準対応
2025-10-06 11:40:50

ファーストアカウンティング、新リース会計基準に対応したシステムをドキュサインと共同開発

新リース会計基準に向けた新たな提携



ファーストアカウンティング株式会社は、2023年にドキュサイン・ジャパン株式会社と提携契約を結び、新しいリース会計基準に準じた共同ソリューションの開発を発表しました。この取り組みは、2027年4月1日より日本で施行される新基準に対応するためのものです。新しい基準の適用により、特に大企業や上場企業は、これまでオンバランスとして扱われることのなかったリース取引を資産計上する義務を負うことになり、経理部門には膨大な作業が生じることが予測されています。

新リース会計基準の影響


この新基準により、企業の総資産や負債が増加し、自己資本比率の低下や資金調達に影響を及ぼす恐れがあります。特に、紙ベースの契約書が散在する企業では、契約書の整理や判定が必要となり、その作業が大きな負担となると共に、コンプライアンスリスクをも高めます。

共同ソリューションの概要


ファーストアカウンティングの経理シンギュラリティAI「Deep Dean」とドキュサインの電子契約管理システムを組み合わせることで、リース契約書の自動判定及び効率的な管理を実現します。これにより、契約書の読み取り、判定、保管が一気通貫で行えるようになり、経理業務が大幅に効率化されます。

経理業務の進化に向けて


ファーストアカウンティングの代表取締役社長である森啓太郎氏は、今回のパートナーシップの重要性を強調し、企業が直面する課題解決に寄与する自社開発のAIシステムの有効性を確信しています。これまでの経理業務の範囲を根本的に見直し、業務の効率化を図ると共に、経理部門が企業価値向上に貢献できる環境を整備することを目指しています。

ファーストアカウンティングについて


ファーストアカウンティングは、経理業務を自動化・効率化するためのシステムを提供する企業として、さまざまなサービスを展開してきました。自身が開発したAIを活用し、業界のニーズに応じたソリューションを提供することで、多くの企業の経理部門を支援しています。

今後もこのような取り組みを通じて、経理業務の進化を促進し、より良いビジネス環境の実現に寄与することを目指しています。

お問い合わせ先


本件に関連するお問い合わせは、ファーストアカウンティング株式会社広報担当までご連絡ください。
E-mail: [email protected]


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会社情報

会社名
ファーストアカウンティング株式会社
住所
東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルA館 3階
電話番号

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