メゾン・ランドゥメンヌ、国際女性デーを彩る特別なパン
国際女性デーが迫るMarch 8、メゾン・ランドゥメンヌがその名にふさわしい特別な商品を発表しました。メゾン・ランドゥメンヌは、石川芳美社長が、2007年にフランス・パリで立ち上げたブーランジェリーで、現在では、パリに30店舗、東京に3店舗を展開する人気店です。
この度、伊勢丹新宿店にて、復刻されたパン『レジネ』が3月5日から3月15日までの期間限定で発売されます。この商品は、国際女性デーを祝う意味も込めて、特別に企画されたものです。これは、30年前に石川社長が研究を重ねた酵母を使い、当時のシェフと共に開発した思い入れの強いパンでもあります。
レジネの魅力とは
『レジネ』は、イーストを一切使用せず、カレンツレーズン種のみを用いて発酵させた贅沢な一品です。添加物や人工的な成分は一切含まれておらず、自然の力だけで作られています。そのため、300年以上の歴史があるフランスの伝統的な製法に基づき、味わい深い香りとふわっとした食感が特長です。また、生地の仕込みから焼き上げまでには、おおよそ1週間の時間がかかり、石川社長とスタッフは手間暇を惜しまず、丹精込めて作業を進めています。
そのため、パンの中には、じっくりと味わう人々の心を捉える豊かな風味と、フルーティーな香りが生まれます。
限定販売の詳細
この特別商品『レジネ』は、3月8日「国際女性デー」のイベントに合わせて発売され、伊勢丹新宿店の地下1階食料品、デリ・エ・ブーランジュリーで取り扱われます。販売期間は、3月5日から3月18日までで、ぜひこの機会を逃さないようにしてください。ひと口噛めば、その風味豊かなパンが、あなたに特別なひとときをもたらしてくれることでしょう。
まとめ
メゾン・ランドゥメンヌの『レジネ』は、国際女性デーにちなんで、女性たちの輝きをサポートするために生まれた特別なパンです。石川社長自身の想いが込められたこのパンを、是非その目で、そしてその舌で味わってみてください。豊かな風味と歓びを、あなたの食卓に届ける一品です。