渋谷区に新たな医療施設 地域医療の充実を図る
東京都渋谷区に位置する千駄ヶ谷に、2025年9月に医療施設が新たに開設される計画が発表されました。今回の発表を行ったのは、株式会社W不動産です。東京港区に本社を構え、主に収益不動産の取得と運営管理を手掛ける同社は、質の高い医療サービスを地域に提供するため、この新しい医療施設を設けることに決定しました。
株式会社W不動産のプロフィール
W不動産は、1951年に設立され、長年にわたる実績をもった不動産会社です。東京都港区港南1-8-15に本社を置き、取締役社長の渡邉庄二氏のもと、不動産賃貸業をはじめとする多岐にわたる事業を展開しています。同社は収益不動産の積極的な取得や、グループ内での有効活用に注力しており、今回の医療施設事業もその一環として位置付けられています。
新しい医療施設の概要
今回取得した医療施設は、千駄ヶ谷2丁目に位置し、『新国立競技場』に近接する北参道エリアにあります。計画されている医療施設は、肩肘に特化した高度な専門医療を提供し、地域医療に根ざした整形外科診療も行う予定です。また、患者のニーズに応じた設計で、年間1,500件を超える手術にも対応できる規模を誇ります。
施設の詳細については、以下の通りです:
- - 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-1-11
- - 交通機関:東京メトロ「北参道」駅から徒歩4分、JR「原宿」駅からは徒歩10分
- - 土地面積:553平米
- - 延床面積:1,663平米
- - 構造:RC造、地上4階、地下1階建て
- - 竣工時期:2024年7月を予定
- - 用途:診療所
- - 特徴:19床の病床を設け、患者の利便性向上のためエレベーターを2基設置
- - 売主:株式会社レーサム
- - 取引形態:所有権
社会的意義と今後の展望
株式会社W不動産は、今後もヘルスケア不動産への投資や開発を通じて、社会的な意義と資産価値の創出を目指しています。この新たな医療施設により、地域に住む人々が質の高い医療サービスを受けられる環境が整うことが期待され、それに伴い地域医療の充実が図られます。
同社の今後の取り組みにも注目が集まり、多様な働きを持つこの新しい医療施設が、渋谷区の医療サービスの向上に寄与することが望まれます。地方や都心部を問わず、健康な地域社会を築くための重要な役割を果たすことになるでしょう。