DenHo for kintone登場
2026-05-20 13:25:05

業務効率化を実現するAI-OCRプラグイン「DenHo for kintone」の登場

新たなAI技術で業務を変革



株式会社インフォディオが提供する新しいAI-OCRプラグイン「DenHo for kintone」の導入が発表され、業務の効率化が期待されている。このプラグインは、サイボウズ株式会社の業務改善プラットフォーム「kintone」と連携し、電子帳簿保存法に基づく請求書や領収書などの証憑を自動で処理する機能を持つ。

DenHo for kintoneとは?



「DenHo for kintone」は、kintoneアプリにアップロードされた請求書や領収書をAI-OCRによって自動的に解析し、取引先名や日付、金額などをデータ化することができる。この自動化により、手入力業務や確認作業を大幅に減少させることができ、経理部門のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。

開発の背景



近年の電子帳簿保存法やインボイス制度への対応により、証憑管理業務は複雑さを増している。多くの企業では依然として紙書類やPDFの手入力が続いており、これが入力ミスや作業負担の原因となっている。また、kintoneは多くの企業で利用されているものの、証憑情報の入力作業には依然として手作業が多く、さらなる効率化のニーズが高まっていた。

このような状況の中、インフォディオはAI-OCR技術を駆使して証憑情報の自動データ化を実現し、業務のスムーズ化を図り「DenHo for kintone」を開発した。

主な特長



1. 自動データ化: ユーザーは請求書や領収書をアップロードするだけで、取引先名や金額などの情報が自動で抽出され、kintoneに登録される。

2. テンプレート不要: 従来必要だった帳票ごとの設定は不要で、異なるフォーマットの証憑でも自動解析が可能。

3. 高精度なデータ化: 活字書類だけでなく、手書きの書類やスマートフォンで撮影した画像にも対応。画像の歪み補正を行い、高い精度でデータ化する。

4. ストレージの制約なし: アップロードした証憑はDenHo側に保存されるため、kintoneのストレージを気にせずに運用ができる。

5. 法令遵守: DenHoは電子帳簿保存法に準拠したサービスで、JIIMA認証も取得済み。

6. ワークフロー活用: 請求情報と申請情報を組み合わせることで、経費精算や承認フローの効率化が可能になる。

活用例



  • - 経費精算時の領収書の自動入力
  • - 請求書管理でのデータ登録の効率化
  • - 発注データと納品書の自動突合
  • - 部門別のコスト管理
  • - 電帳法に対応した書類の一元管理

今後の展望



インフォディオは、今後もAI技術を活用して業務の効率化やDX推進を支援し、企業のバックオフィス業務の生産性向上に貢献する予定。また、「DenHo for kintone」に関するオンラインセミナーも開催し、製品のデモや活用方法を紹介する予定だ。

最後に



「DenHo(デンホー)」は、企業のペーパーレス化と経理DXの実現を支援するAI-OCRクラウドサービスであり、今後の展開に大きな期待が寄せられている。kintoneとの連携により、業務のさらなる効率化が図られることだろう。オンラインセミナーの詳細については、こちらから確認できる。


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会社情報

会社名
株式会社アイリックコーポレーション
住所
東京都文京区本郷2-27-20 本郷センタービル 4F
電話番号
03-5840-9550

関連リンク

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