八ヶ岳南麓で生まれ変わる「神社の杜の8MATO」
山梨県北杜市に位置する「神社の杜の8MATO」は、標高1000mの森の懐に抱かれ、2023年7月15日に新たなブランドコンセプト「私たちの未来は、この森のなかにある」を掲げてリブランディングを開始します。これは、開業から3年半の経験を踏まえた新しい挑戦で、地域住民や訪れる人々に開かれた場所を目指すものです。
8MATOの新しい姿
2023年1月にスタートした「神社の杜の8MATO」は、コロナ禍の中で人々が集うことの価値を再認識させられる時代に登場しました。オンラインワークが一般化する中、人と人がリアルに集まり、交流することが素晴らしい体験であることを再確認しました。そこで私たちは「集まる」を最高の体験にする場所を提供する決意をしました。
この施設は八雲神社に隣接し、自然からインスパイアされたモダンな神社というデザインコンセプトが特徴です。特に、森に浮かぶテラスでは、悪天候の日でも八ヶ岳の森を楽しむことができる劇場のような空間が広がります。さらに、伝統的な木組みや石場建ての工法で構築されており、自然と調和した安らぎの空間を提供します。
3年半の成長と新たな取り組み
当初はコワーキングスペースとしてスタートしましたが、ワーケーションの場、企業研修、オフサイトミーティング、さらにはヨガ教室、マインドフルネスのリトリート、アートギャラリーや結婚披露宴など、様々な利用が広がりました。この3年半の間に、テントサイトやトレーラーハウスを追加し、宿泊施設としての用途も強化しました。また、囲炉裏小屋「かぶとむし」では雨の日でも快適な焚き火体験を提供しています。特に、ジビエ料理やBBQも始まり、食の魅力が飛躍的に向上しました。
新たなスタート時に掲げる「私たちの未来は、この森のなかにある」というメッセージは、参加するすべての方へ向けた強い約束でもあります。具体的には以下のような内容が含まれています。
約束1: 五感をひらく
私たちは、訪れる人々に「余白」と「静寂」を提供します。デジタルの喧騒から解放され、自然の中で感覚を取り戻すことができる空間を提供。
約束2: 森のように交わる
多様な人々が集う場所として、地域の方々や観光客を迎え入れます。この森を訪れるすべての人々が、それぞれの居場所を持てるような環境を整えています。
約束3: 恵みを、めぐらせる
木、土、火、食、人との出会いを通じて、自然の恵みを受け取り、社会へと還していく循環を育みます。それにより、訪れる人が心豊かになることを目指しています。
新たなメニューとイベント
キャンペーンの一環として、八ヶ岳の新鮮な食材にこだわった料理を提供しています。特に、地元北杜市から取り寄せたジビエを活用したカレーや、八ヶ岳野菜を使ったサラダなど、体に優しいメニューを展開。さらに、森の中での特別なイベントを通じて、参加者が自然とのつながりを感じられる機会を提供します。
この自然の中で、家族や友人と共に特別な体験を積み重ねていくことが、私たちの目指す理念です。この場所での活動が、私たちの未来を形作っていくのです。
新生「神社の杜の8MATO」は、八ヶ岳の自然と共に、訪れる全ての人に新たな感動と発見を提供していきます。あなたも、ぜひこの森の中で豊かな人生のヒントを見つけに来てください。