花キューピットとRAPASの提携
フラワーギフトの専門企業、花キューピット株式会社(東京都品川区)と手書きメッセージサービスを提供する株式会社RAPAS(福岡県福岡市)が業務提携を結びました。この提携では、法人向けのサービスとして、プロが執筆した直筆のメッセージを花に添える新しい試みを行うことが発表されました。このサービスによって、ビジネスシーンでの円滑なコミュニケーションを支援することが目的です。
提携の背景
この提携の背景には、両社が共有する「想いを届ける」という価値観があります。花キューピットは、花を贈る行為が人の気持ちを伝える特別なものと考え、贈り主の心を大切に届けることに注力しています。一方、RAPASは、デジタル社会において、手書きのメッセージこそが想いを伝える重要な要素であると捉えています。
現代では、効率重視の風潮が強くなっていますが、あえて手間をかけて手書きのメッセージを添えることで、人と人との深いつながりが育まれるとしています。この提携は、ビジネスの枠を越えた人間関係の構築を促進すると期待されています。
サービス提供の流れ
提供されるサービスは、まず花キューピットを通じてフラワーギフトを注文し、その際にRAPASのプロフェッショナルによる手書きメッセージの利用を選択する形です。メッセージは、贈り主の気持ちを反映するよう丁寧に執筆され、花と共に届けられます。この流れにより、想いがより一層伝わる贈り物となるでしょう。
今後の展望
今後、両社は「想いを届ける」という共通の理念のもと、花キューピットの全国ネットワークとRAPASの手書き制作体制をスムーズに統合し、より多くの場面で温かなコミュニケーションの実現を目指していくとのことです。お花と手書きのメッセージが組み合わさった新しいギフト形態が、これまで以上に多くの人々の心に響くことが期待されます。
花キューピットとRAPASの想い
花キューピットの代表取締役𠮷川登氏は、「私たちが届けているのは花ではなく、贈り主の想いである」と述べています。デジタル化が進む現代において、リアルな交流の大切さが再評価されている中で、花が持つ力の重要性を感じているそうです。
一方、RAPASの代表取締役陸守康汰氏は、「手紙を書くことが難しい方々を支援するために、手書きのメッセージがより多くの人々に届くことを願っている」と語ります。様々な背景を持つ執筆チームが、その温かな手書きの文字で全国に心の架け橋を築くことに期待が寄せられています。
企業概要
花キューピット株式会社
所在地: 東京都品川区北品川4丁目11番9号日本フラワー会館
代表者: 代表取締役 𠮷川 登
事業内容: 生花の通信配達事業、花材供給事業
URL:
花キューピット
株式会社RAPAS
所在地: 福岡県福岡市南区清水1-24-31 浪花モンテ・ビヤンカ 2F-3F
代表者: 陸守 康汰
事業内容: BPOサービス、手書きの手紙制作
URL:
RAPAS