売れるネット広告社グループ、暗号資産市場に新たな道を開く
売れるネット広告社グループ株式会社(証券コード:9235)は、注目される暗号資産回収・解析市場で大きな一歩を踏み出しました。福岡市を本拠に活動する同社は、連結子会社であるビットコイン・セイヴァー株式会社(以下「Bitcoin Savior」)と、世界78ヵ国で展開する暗号資産解析プラットフォーム「CryptoDiver」との戦略的業務提携を発表しました。本提携により、約1,447億円の規模で推計される回収および解析案件への独占紹介が実現し、暗号資産を巡る新たなビジネスチャンスが生まれます。
背景:急増する休眠暗号資産の回収ニーズ
近年、暗号資産市場は急速に拡大しており、利用者がパスワードを失ったり、ウォレットにアクセスできなくなってしまうことが増えています。これにより、回収が難しい「休眠暗号資産」が続出しています。この市場は高い収益性を有することから、企業の間での収益化が期待されています。Bitcoin Saviorは、そうした未回収資産を救出するための解析技術と回復ノウハウを有した専門企業として、注目を集めています。
提携先のCryptoDiverは、スマートフォンアプリを通じて中立的な立場から未解錠のウォレット解析を行うプラットフォームです。現在、CryptoDiverには膨大な数の未解錠ウォレットが登録されており、その総額は約10,340BTC(1,447億円相当)に達しています。この「埋蔵資産」を活用し、正しく取り組むことで新たな収益源を見出すことができるでしょう。
提携内容と収益化の仕組み
今後、CryptoDiverは保有している未解錠案件の中から、高額な案件を優先的にBitcoin Saviorに紹介します。このビジネスモデルでは、Bitcoin Saviorが成功裏に回収した資産の40%が成果報酬として得られ、残りの収益が手数料や外注費用を差し引いた形でBitcoin Saviorの利益となります。いわゆる低コストで高利益率を実現できるモデルであり、リスクも少なく注目されています。
Bitcoin Saviorの優位性とは
売れるネット広告社グループの中核を担うBitcoin Saviorは、国内初のデジタルアセット・リカバリー専門企業です。急成長を遂げる暗号資産市場において、「失われた60兆円」とも称されるアクセス不能になってしまった資産を救出することを使命として活動しています。
代表の岩田顕斗氏は、これまでの豊富な経験と実績を持ち、難しい案件でも高い成功率を誇ります。特に、世界のサイバーセキュリティコンテストで称賛されているエンジニアと連携し、国内外問わず高い技術力を発揮しています。このような強力なチームがあることで、高額資産の回収を担う信頼性が増します。さらに、上場企業グループとしての信頼性も相まって、多くの依頼を独占することが可能です。
CryptoDiverおよび市場ポテンシャル
CryptoDiverは、ユーザーに参加を呼びかける暗号資産解析プラットフォームとして強固なコミュニティを形成しています。市場に眠る数兆円規模の未解錠案件とBitcoin Saviorの回収技術を組み合わせることで、業界内での優位性と収益性を確保していく方針です。
未来展望:Web3領域での成長に向けて
売れるネット広告社グループは、CryptoDiverとの提携をもとに、暗号資産やWeb3領域での事業基盤を拡大していくことを目指します。今後、Bitcoin Saviorの技術力とCryptoDiverの広範な案件ネットワークを融合させ、高速で市場シェアを伸ばしていく計画です。初期段階では処理能力の制約もありますが、将来的には体制を強化しさらに積極的に市場で成果を上げるとしています。
今後、この提携がどのように進展し、暗号資産市場にどれほどの影響を与えるか、期待が高まるところです。