森のSDGs紹介
2023-08-07 10:10:02

森代表がサンテレビでSDGsの取り組みを紹介!企業の新たな道を示す教育素材に

森代表がサンテレビでSDGsの取り組みを紹介!



EMIELD株式会社の代表である森優希氏が、サンテレビの番組『SDGsの羅針盤』に出演し、企業のSDGsへの取り組みやその重要性について語りました。この番組は、SDGsに注力する企業の実践例や取り組みを深堀りし、視聴者にSDGsを意識した行動を促す内容で構成されています。

SDGsへの道しるべを示す番組



『SDGsの羅針盤』では、SDGs関連の取り組みを進める企業の事例が紹介され、森代表がどのようにこれらの企業と関わっているのか、またSDGsや「パーパス」(社会における企業の存在意義)をどのように理解しているのかが伝えられました。この特集を通じて、経営者たちが自社の戦略にSDGsを取り入れるための新たな視点を提供しています。そして、今回の映像は商工会議所のSDGs学習教材としても採用されており、これからの経営者にとっての貴重な資源となっています。

EMIELD株式会社のSDGsへの取り組み



EMIELDでは、クライアント企業と非営利団体や大学などの異なるセクターとのパートナーシップを構築し、社会課題の解決に向けたプロジェクトを推進しています。このような取り組みを通じて、持続可能な環境を整えようと日々努力しています。特に、SDGs経営コンサルティングでは、クライアントの思いや理念を基にした支援を行い、企業の社会的存在意義を明確にし、社員のエンゲージメント向上にも寄与しています。

森代表の想い



森代表は、SDGsの推進に尽力する理由を、彼自身が小学校6年生の時に見たアフリカの貧困問題に遡ります。彼は「世界中の人を一人でも多く笑顔にしたい」という強い意志を卒業文集に記しました。大学では、路上生活をする子供たちの現状に触れ、職業訓練や教育支援を行うボランティア活動を開始。当初はボランティアの形で貢献しようと考えたものの、次第に企業が事業を通じて社会課題と向き合うことが、持続的な活動につながるのではないかと気づき、EMIELDを設立するに至りました。

新たな動向と未来のビジョン



近年、企業は自社の存在意義を明確化する「パーパス」を策定し、SDGsに真剣に取り組む姿勢が求められています。森代表は、表面的な取り組みではなく、経営理念や価値観を根底にしたSDGsへの取り組みが重要であると強調し、企業の持続可能な成長には「パーパス」の策定が欠かせないと述べています。この取り組みを通じて、より良い社会に向けた影響を全ての関係者とともに生み出すことがEMIELDの目指す方向性です。

会社概要



EMIELD株式会社は、SDGsパートナーシップ事業を展開し、社会的課題解決に寄与する企業をサポートしています。これからも、社会貢献と企業の成長を両立させるモデルを構築し、持続可能な社会の実現に向けて邁進していく所存です。

会社情報

会社名
EMIELD株式会社
住所
大阪府大阪市北区堂山町1-5三共梅田ビル7階
電話番号
06-4397-4152

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