池袋駅直結の新しいIT拠点『IT tower TOKYO』が2026年開業

当社の新たな未来を描く『IT tower TOKYO』

池袋駅直結の旧池袋マルイ跡地に、新しいビジネス拠点『IT tower TOKYO』が2026年3月14日に開業します。このプロジェクトは、池袋西口エリアにおける再開発の一環であり、池袋のビジネス環境を大きく向上させることが期待されています。

魅力的なロケーション

池袋リーダーとしての位置づけを強化する『IT tower TOKYO』は、西口五叉路の交通利便性の高い場所に設置されます。池袋駅は1日約235万人が利用するメガターミナルであり、地下通路を経由して雨にも濡れずにアクセス可能です。この利便性が、周辺の商業施設やビジネス圏と連携し、さらなる発展をもたらします。

超高層複合オフィスビル

『IT tower TOKYO』は、高さ140mの27階建てで、地上と地下を含む多くのスペースを提供します。総建築面積は41,639㎡であり、多様なアートやカルチャーが融合するエリアともなることを目指しています。この複合ビルは、メトロポリタンプラザ以来の大型物件となり、現代のビジネスニーズに応える多用途の施設が提供されます。

先進的なオフィススペース

オフィスフロアは約300坪で、3,000mmの天井高を確保。部門を超えたチームコミュニケーションの活性化を図り、イノベーションを加速する開放的な空間が提供されます。働き方が多様化する時代に対応した柔軟な働き方を実現する、先進のオフィス環境が整っています。

ワーカーサポート施設

『IT tower TOKYO』では、働く方々のパフォーマンス向上を図るために、様々なサポート施設が用意されています。5階には、居心地と機能性を兼ね備えた「SHARE LOUNGE」が登場し、コミュニティ食堂も運営されます。また、プレミアムラウンジやリフレッシュスペースなど、様々なニーズに応えるためのスペースが充実しています。