タイパ重視!小中学生向け「怖い場所」超短編小説シリーズがスタート!
近年、怪談やホラーが人気を集める中、主婦と生活社から、小中学生向けの「怖い場所」超短編小説シリーズがスタートしました。
このシリーズは、忙しい現代の子どもたちでも、短時間で読み切れるスピーディーな展開が魅力です。
シリーズ累計40万部突破の『意味が分かると怖い話』(著者:藤白 圭/河出書房新社)をはじめ、数々のヒット作を生み出してきた実績を持つ主婦と生活社。
「怖い話」は、近年YouTubeや映画、ゲームなどでも人気が高まっており、怪談師や住職による怪談イベントも盛況です。
書籍では、YouTube発のヒット作『変な家(飛鳥新社)』や『近畿地方のある場所について(KADOKAWA)』など、注目を集める作品も続々登場しています。
「怖い話」の検索ボリュームは、年間を通して8月中旬にピークを迎えることから、本書は、お盆シーズンでの特需も見込める作品となっています。
「怖い場所」超短編小説シリーズ、7月19日(金)より2作品同時発売!
第一弾として、下記2作品が7月19日(金)に同時発売されます。
1. 『謎が解けると怖いある学校の話260字の戦慄の【闇】体験』著者:藤白 圭
ベストセラー『意味が分かると怖い話』シリーズの著者、藤白 圭氏が書き下ろした、新感覚ミステリー連続「超」短編小説です。
2. 『破ると怖い海の6つのルール繰り返す夏の戦慄【闇】体験』著者:ウェルザード
2022年に映画化された『カラダ探し』の著者、ウェルザード氏の最新作。 ある海水浴場に言い伝えられる、海辺の村の忌まわしい記憶を連作小説化しました。
「怖い場所」超短編小説シリーズは、今後も続々新刊が登場予定!
10月以降も随時シリーズの新刊を発売予定とのことなので、今後も注目していきましょう。
朝の読書にも最適!
本書は、小中高校で実施されている「朝の読書」にも最適な一冊です。
短い時間で読めるため、朝の限られた時間でも、読書を楽しむことができます。
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