JBLが贈る革新のサウンド体験、BAR 1300MK2がついに登場

JBLの新しいサウンドバー「BAR 1300MK2」が始動！

JBLは、家庭でのサウンド体験を次なるステージへと引き上げる新たなシステム「BAR 1300MK2」を発表しました。この革新なる製品は、クラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にてプロジェクト支援が開始され、映画館さながらの音響を家庭で楽しむことを目指しています。

完全ワイヤレスの快適性

「BAR 1300MK2」は、これまでのワイヤレススピーカーの限界を打破する「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」を採用。煩わしい配線なしに、スピーカーを自由に配置できることで、リビングルームを見事なサウンド空間に変貌させます。これは「平日はサウンドバー、休日はフルシアター」といった柔軟な使用法を実現します。

映画館の音響技術を自宅へ

今回のモデルは、業界標準であるDolby Atmos®やDTS:Xといったサラウンドフォーマットに加え、家庭用IMAX規格「IMAX Enhanced」認証を初めて取得。これにより、圧倒的な臨場感のある音響体験が可能となり、視聴者はまるで映画館にいるかのような没入感を得られます。

音質の革新

「BAR 1300MK2」はサウンドバー部に合計19基、リアスピーカーに4基ずつ、さらにサブウーファーには200mm径のデュアルウーファーを搭載。合計29基のスピーカーユニットが織りなす音楽体験は、気持ちの良いリアリティに満ちています。また、MultiBeam™3.0技術を採用しており、壁や天井に放射される音のビームの精度が向上。これにより、音質の向上が図られ、鑑賞体験が一層研ぎ澄まされます。

利便性も進化

「JBL One」アプリを通じた操作や初期設定も進化しており、ユーザーは手元のスマートフォンから直感的に操作が可能です。さらに、HDMI CEC対応により、テレビのリモコンで音量調整や入力切換ができるのも便利なポイントです。音量やソースの切り替え時には、視覚的にわかりやすい有機ELディスプレイが情報を表示してくれます。

クラウドファンディングでの支援を募集中

この新たなサウンドシステムは2025年6月18日からプロジェクト支援を受付開始します。リターンプランには特価での提供も含まれており、早期支援者には特典が用意されています。プロジェクトの間、二子玉川蔦屋家電店で実物を体験することもできるので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。

最小の手間で最高の体験を

「BAR 1300MK2」は、映画館の体験を家庭でも楽しむためのすべてが詰まった理想のサウンドバーです。ワイヤレスでありながらも高音質を実現し、充実した機能を兼ね備えたこの製品によって、自宅でのエンターテインメントが一層向上すること間違いありません。JBLはさらなる成長を期待し、皆様の支援を心から待っています。