Salesforce導入で業務変革
2026-07-16 16:20:54

東レエンジニアリングがSalesforce導入で業務効率化を実現、工数削減と営業案件数増加を両立

東レエンジニアリングとSalesforceによる業務変革



はじめに



東レエンジニアリング株式会社が全社的に推進したSalesforceの導入プロジェクトが業務効率化に向けた画期的な成果を上げました。このプロジェクトでは、株式会社コアコンセプト・テクノロジー(CCT)がパートナーとして、構想から実際の定着までを支援しました。結果として、営業案件数が約1.5倍に増加し、業務の工数を最大85%削減することに成功しました。

プロジェクトの背景



1960年に設立された東レエンジニアリングは、プラントエンジニアリングや製造装置の開発において、東レグループの中核企業として重要な役割を果たしています。事業の拡大に伴い、顧客や案件情報を一元管理する必要が高まりました。年に1,000件以上の問い合わせに対応するために、組織全体での情報共有を促進し、対応品質の向上が求められました。さらに、導入から20年以上が経過した既存のシステムは、各部門で異なるシステムが乱立しており、全体最適化が急務とされていました。

これらの課題に対処すべく、2018年にSalesforceを中心とした全社DXプロジェクトが立ち上げられました。

CCTの支援内容とその効果



CCTは、製造業の業務改革での経験を活かし、Salesforce導入の全般をサポートしました。主な支援内容は以下の通りです。

  • - Salesforceを基幹フロントとして設計:営業や顧客、案件情報を一元管理する基盤としてSalesforceを位置づけました。
  • - SAPとの連携:既存のSAPシステムとSalesforceを連携し、営業から受注後のプロセスまでをデータで一貫性を持たせて管理しました。
  • - 「勝ちパターン」の可視化:まず一部門で成功事例を可視化し、それを全社に展開する取り組みを行いました。
  • - 継続的な支援:導入後の定着や改善段階においても、現場の課題を一緒に解決するスタンスで支援しました。

このような取り組みにより、経営層と現場がリアルタイムで同一のデータを把握できる環境が整い、営業案件数が約1.5倍と急激に増加しました。また、受注登録や製作指図発行業務における工数は最大で85%も削減されました。これにより、営業活動の可視化と効率化が実現し、さらなる成長への基盤が整いました。

お客様の声



プロジェクトを推進した東レエンジニアリングの社長、岩出卓氏さんは、「全社的な業務変革にはCCTの存在が不可欠でした。彼らは私たちのビジョンを理解し、共に理想の姿を描くパートナーです」と話しています。DX推進室長の本田顕真氏さんも、「CCTは常に私たちにとって最適な進行方法を提案し、スピード感を持って伴走してくれたおかげで、全社導入を完遂することができました」と感謝の言葉を述べています。

今後の展望



東レエンジニアリングでは、Salesforceの活用範囲をさらに広げ、間接部門にも展開を予定しています。これにより、全社的な生産性の改善やデータドリブン経営を推進したいと考えています。CCTは引き続き、Salesforce導入後の定着や改善に向けた支援を行い、企業の中長期的な成長と競争力の強化に貢献していく方針です。

会社紹介



東レエンジニアリング株式会社



1960年に設立された企業で、プラントエンジニアリングや製造装置の開発を行っており、高い技術力を誇ります。

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株式会社コアコンセプト・テクノロジー



製造業や建設業、物流業に特化したDX支援を行っており、多様な産業に対応したIT人材の調達支援も行っています。

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会社情報

会社名
株式会社コアコンセプト・テクノロジー
住所
東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋11階
電話番号

トピックス(経済)

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